2022年6月11日・12日書評情報

【読売新聞】

大城 道則 著『異民族ファラオたちの古代エジプト : 第三中間期と末期王朝時代』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:河江肖剰氏)。

書籍詳細はコチラ
 

柳宗悦 著『琉球の富』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

松井 芳郎 著『武力行使禁止原則の歴史と現状』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田淳氏)。

書籍詳細はコチラ
 

広田 照幸 著『学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:杉田俊介氏)。

書籍詳細はコチラ
 

池谷 和信 著『アイヌのビーズ: 美と祈りの二万年』(平凡社 )の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石原安野氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小野 太一 著『戦後日本社会保障の形成: 社会保障制度審議会と有識者委員の群像』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

書籍詳細はコチラ
 

岩田 正美ほか監修『雇用形態間格差の制度分析: ジェンダー視角からの分業と秩序の形成史』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

アミタフ・アチャリア 著『アメリカ世界秩序の終焉: マルチプレックス世界のはじまり』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダニエル・オーフリ 著『医療エラーはなぜ起きるのか: 複雑なシステムが患者を傷つける』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

小沼 純一 著『ふりかえる日、日: めいのレッスン』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木成一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年6月13日

2022年6月4日・5日書評情報

【読売新聞】

玄田 有史/萩原 牧子 編『仕事から見た「2020 年」: 結局、働き方は変わらなかったのか?』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。

書籍詳細はコチラ
 

佐藤 康宏 著『若冲の世紀: 十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ
 

崔相龍 著『中庸民主主義: ミーノクラシーの政治思想』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

イザベラ・バード 著『日本奥地紀行』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

川端 康雄 著『オーウェル『一九八四年』: ディストピアを生き抜くために』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

都築 響一 著『圏外編集者』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大場修氏)。

書籍詳細はコチラ
 

村中 直人 著『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

チャールズ・C.マン 著『魔術師と予言者:2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

トマ・ピケティ 著『来たれ、新たな社会主義: 世界を読む2016-2021』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

田中 靖浩 著『会計と経営の七〇〇年史: 五つの発明による興奮と狂乱』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年6月6日

2022年5月28日・29日書評情報

【読売新聞】

国立歴史民俗博物館/花王株式会社 編『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山崎 まどか 著『真似のできない女たち: 21人の最低で最高の人生』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

島村 一平 著『憑依と抵抗: 現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ
 

高野 信治 著『神になった武士 : 平将門から西郷隆盛まで』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

アリソン・アレクシー 著『離婚の文化人類学: 現代日本における〈親密な〉別れ方』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:筒井淳也氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年5月30日

2022年5月21日・22日書評情報

【読売新聞】

別冊太陽編集部 著『小さな平屋に暮らす: もしも私が家を建てるなら。』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

根岸 洋 著『縄文と世界遺産: 人類史における普遍的価値を問う』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。

書籍詳細はコチラ
 

金耿昊 著『積み重なる差別と貧困: 在日朝鮮人と生活保護』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村山正司氏)。

書籍詳細はコチラ
 

長島 有里枝/山野アンダーソン陽子 著『ははとははの往復書簡』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

中村 明 著『日本語名言紀行』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:今野真二氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小佐野 重利 著『絵画は眼でなく脳で見る: 神経科学による実験美術史』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

恩田 侑布子 著『渾沌の恋人(ラマン): 北斎の波、芭蕉の興』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小池昌代氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山本 栄二 著『北朝鮮外交回顧録』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

2022年5月23日

2022年5月14日・15日書評情報

【読売新聞】

ネラ・ラーセン 著『パッシング/流砂にのまれて』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ウォルター・R・チンケル 著『アリたちの美しい建築』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川恵子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

フレデリック・テイラー 著『一九三九年 誰も望まなかった戦争』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

書籍詳細はコチラ
 

西崎 文子 著『アメリカ外交史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

土井 智義 著『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:秋山道宏氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

大尾 侑子 著『地下出版のメディア史: エロ・グロ、珍書屋、教養主義』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ピーター・ポマランツェフ 著『プーチンのユートピア: 21世紀ロシアとプロパガンダ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小泉 悠 著『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中洋氏)。

書籍詳細はコチラ
 

エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

デイヴィッド・ライアン 著『パンデミック監視社会』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

熱田 敬子ほか 編『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年5月16日