2023年01月14日・15日書評情報

読売新聞

W・ブライアン・アーサー 著『テクノロジーとイノベーション: 進化/生成の理論』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岩尾俊兵氏)。

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チョ・ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:きむふな氏)。

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千種 創一 著『砂丘律』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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吉田 健一 著『本が語ってくれること』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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中村 雅之 著『教養としての能楽史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塩崎淳一郎氏)。

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別冊太陽編集部 編『日本の家庭料理とレシピの一〇〇年: 料理研究家とその時代』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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ハリー・ルーベンホールド 著『切り裂きジャックに殺されたのは誰か: 5人の女性たちの語られざる人生』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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朝日新聞

鈴木 浩三 著『地形で見る江戸・東京発展史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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エマヌエーレ・コッチャ 著『メタモルフォーゼの哲学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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遠藤 慶太 著『仁明天皇』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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アンドレイ・フェシュン 編『ゾルゲ・ファイル 1941-1945: 赤軍情報本部機密文書』の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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団 鬼六 著『死んでたまるか: 団鬼六自伝エッセイ』の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

エドガー・カバナス/ エヴァ・イルーズ 著『ハッピークラシー: 「幸せ」願望に支配される日常』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:永井玲衣氏)。

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砂原 庸介 著『領域を超えない民主主義: 地方政治における競争と民意』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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青山 直篤 著『デモクラシーの現在地: アメリカの断層から』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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小島 英俊 著『旅する漱石と近代交通: 鉄道・船・人力車』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

D・カーネギー 著『人を動かす』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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2023年1月15日

2023年01月07日・08日書評情報

読売新聞

マーガレット・アトウッド 著『青ひげの卵』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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日本チェンバロ協会 著『チェンバロ大事典』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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鬼頭 智子 著『今鳴いた烏がもう笑った 鬼頭智子作品集』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:辻山良雄氏)。

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青木 深 著『進駐軍を笑わせろ!: 米軍慰問の演芸史』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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日本経済新聞

クリスティーナ・カッターネオ 著『顔のない遭難者たち: 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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市川 浩 著『ソ連核開発全史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

アンドリュー・J・ロッター 著『原爆の世界史: 開発前夜から核兵器の拡散まで』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

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2023年1月9日

2022年12月24日・25日書評情報

読売新聞

岩川 ありさ 著『物語とトラウマ:クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

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竹本 知行 著『大村益次郎:全国を以て一大刀と為す』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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松村一志 著『エビデンスの社会学:証言の消滅と真理の現在』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

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藤野 彰 著『客家と毛沢東革命:井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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佐藤 康宏 著『若冲の世紀:十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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毬矢 まりえ 著『ドナルド・キーンと俳句』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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オリヴィエ・ブランシャール/ ダニ・ロドリック 編『格差と闘え:政府の役割を再検討する』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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ナン・シェパード 著『いきている山』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

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広瀬 浩二郎 著『世界はさわらないとわからない:「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

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東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

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朝日新聞

伊達 聖伸/ 藤岡 俊博 編『UP plus 「暴力」から読み解く現代世界』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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イアン・ジョンソン 著『信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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ジェフ・マルガン 著『ソーシャル・イノベーション:「社会を変える」力を見つけるには』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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湯澤 規子 著『ウンコの教室:環境と社会の未来を考える』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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新古代史の会 編『人物で学ぶ日本古代史 1・2・3』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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エデン・メディーナ 著『サイバネティックスの革命家たち:アジェンデ時代のチリにおける技術と政治』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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江口 怜 著『戦後日本の夜間中学:周縁の義務教育史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ベンジャミン・ウチヤマ 著『日本のカーニバル戦争:総力戦下の大衆文化1937-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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シンクレア・マッケイ 著『ドレスデン爆撃1945:空襲の惨禍から都市の再生まで』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ:「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療:誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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日本経済新聞

スザンヌ・ラック 著『女子サッカー140年史:闘いはピッチとその外にもあり』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

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共同通信運動部 編集『アスリート盗撮』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

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前田 裕之 著『経済学の壁:教科書の「前提」を問う』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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高槻 泰郎 編著『豪商の金融史:廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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河野 龍太郎 著『成長の臨界:「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

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毎日新聞

近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2022年12月25日

2022年12月17日・18日書評情報

読売新聞

小池 寿子 著『死者たちの回廊:よみがえる〈死の舞踏〉』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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朴 沙羅 著『家(チベ)の歴史を書く』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。

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仲田 泰祐/ 藤井 大輔 著『コロナ危機、経済学者の挑戦:感染症対策と社会活動の両立をめざして』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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矢羽々 崇 著『日本の「第九」:合唱が社会を変える』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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朝日新聞

周司 あきら 著『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

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キム ジヘ 著『差別はたいてい悪意のない人がする:見えない排除に気づくための10章』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

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森山 至貴 著『LGBTを読みとく:クィア・スタディーズ入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

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日本経済新聞

矢羽々 崇 著『日本の「第九」:合唱が社会を変える』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡田暁生氏)。

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青木 深 著『進駐軍を笑わせろ!:米軍慰問の演芸史』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

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朝岡 大輔 著『企業のアーキテクチャー:コーポレートガバナンス改革のゆくえ』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川崎健氏)。

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毎日新聞

鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏、辻原登氏、伊藤亜沙氏)。

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仲田 泰祐/ 藤井 大輔 著『コロナ危機、経済学者の挑戦:感染症対策と社会活動の両立をめざして』(日本評論社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹丈雄氏)。

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李 良枝 著/ 温 又柔 編・解説『李良枝セレクション』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

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中村 琢巳 著『生きつづける民家:保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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大笹 吉雄 著『日本新劇全史 第三巻(昭和四十一年~昭和六十四年)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

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田中 純 著『イメージの記憶(イメージのかげ):危機のしるし』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

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古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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鹿島 茂 著『稀書探訪』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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ジュディス・ヘリン 著『ラヴェンナ』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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2022年12月18日

2022年12月10日・11日書評情報

読売新聞

串岡 慶子 著『箸置きの世界:食卓の小さな遊び』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

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レベッカ・ウラッグ・サイクス 著『ネアンデルタール』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

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竹西 寛子 著『伽羅を焚く』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

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大森 顕/ 山本 衛 編『痴漢を弁護する理由』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

田中 陽希 著『日本3百名山ひと筆書き 田中陽希日記』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。

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鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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日本経済新聞

リチャード・J・キング 著『クジラの海をゆく探究者たち(ハンター):『白鯨』でひもとく海の自然史(上)(下)』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森山和道氏)。

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マーティン・J・シャーウィン 著『キューバ・ミサイル危機:広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62(上)(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木卓也氏)。

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王徳威 ほか編『サイノフォン――1 華語文学の新しい風』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

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山田 慎也 /土居 浩 編『無縁社会の葬儀と墓:死者との過去・現在・未来』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:島薗進氏)。

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鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

ナタリーア・ギンズブルグ 著『不在:物語と記憶とクロニクル』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

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古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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リチャード・パワーズ 著『黄金虫変奏曲』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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古井戸 秀夫 校訂・編集『鶴屋南北未刊作品集 第三巻 鶴屋南北・直江重兵衛篇』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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松村 淳 著『建築家の解体』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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南 正人 著『シカの顔、わかります:個性の生態学』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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平尾 昌宏 著『日本語からの哲学:なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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ブラッド・ロバーツ 著『正しい核戦略とは何か: 冷戦後アメリカの模索』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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2022年12月11日