2025年08月16日・08月17日書評情報

読売新聞

斎藤元秀 著『ロシアの対日政策』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。

書籍詳細はコチラ

松田康博 著『中国と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一郎)。

書籍詳細はコチラ

マイケル・スコット 著『考古学の大発見をめぐる八つの冒険』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金沢百枝)。

書籍詳細はコチラ

岸本佐知子 著『なんらかの事情』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:箕輪はるか)。

書籍詳細はコチラ

鈴木公啓 著『子どものおしゃれにどう向き合う?』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき)。

書籍詳細はコチラ

濱村仁 著『核不拡散体制と主権不平等 』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。

書籍詳細はコチラ

長谷川毅 著『暗闘【新版】』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

ジャック・エリュール 著『プロパガンダ』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根津朝彦)。

書籍詳細はコチラ

冨原眞弓 著『トーヴェ・ヤンソン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森絵都)。

書籍詳細はコチラ

清永聡 著『家庭裁判所物語』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渕上玲子)。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

タナハシ・コーツ 著『なぜ書くのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光)。

書籍詳細はコチラ

オリヴィエ・グローグ 著『カミュ ふたつの顔』(青土社)の書評が

掲載されました(評者:酒井啓子)。

書籍詳細はコチラ

江口圭一 著『十五年戦争小史』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉田裕)。

書籍詳細はコチラ

西谷修 著『戦争と西洋』(筑摩書房)の書評が

掲載されました(評者:武川佑)。

書籍詳細はコチラ

毎日新聞

村上晶 著『賽の河原』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中島岳志)。

書籍詳細はコチラ

2025年8月22日

2025年08月09日・08月10日書評情報

読売新聞

冨原眞弓 著『トーヴェ・ヤンソン』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良有里)。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

マイケル・ウォーターズ 著『アザー・オリンピアンズ』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤宮優)。

書籍詳細はコチラ

竹内幸絵 著『広告の昭和』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士)。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

高橋秀寿 著『ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。

書籍詳細はコチラ

アドリアン・エステーヴ 著『環境地政学』(白水社)の書評が

「上村剛の新書速報」欄で掲載されました(評者:上村剛)。

書籍詳細はコチラ

竹内好 著『日本とアジア』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一)。

書籍詳細はコチラ

毎日新聞

砂本三郎 著『無名兵士の戦場スケッチブック』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース)。

書籍詳細はコチラ

2025年8月13日

2025年08月02日・08月03日書評情報

読売新聞

マリー・スタイン 著、大塚紳一郎 訳『ユング派精神分析の四本の柱』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人)。

書籍詳細はコチラ

笠谷和比古 著『近世の朝廷と武家政権』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司)。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

安藤元博 著『価値創造する市場』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

ネルケ無方博 著『人生というクソゲーを変えるための仏教』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

大川真郎 著『よみがえる美しい島』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

権代美重子 著『江戸の食商い』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

武藤浩子 著『「主体性」はなぜ伝わらないのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

宮野真生子,磯野真穂 著『急に具合が悪くなる』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:頭木弘樹)。

書籍詳細はコチラ

髙橋誠 著『スコットランドと〈開かれた〉ナショナリズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一)。

書籍詳細はコチラ

古藤日子 著『ぼっちのアリは死ぬ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

A・G・ホプキンズ 著、菅英輝,森丈夫,中嶋啓雄,上英明 訳『アメリカ帝国(上)(下)』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井啓子)。

書籍詳細はコチラ

東京新聞

ドナルド・トランプ,トニー・シュウォーツ 著、相原真理子 訳『トランプ自伝』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

毎日新聞

太平洋戦争研究会 著『写真が語る敗戦と占領』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

小倉紀蔵 著『日本群島文明史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本村凌二)。

書籍詳細はコチラ

産経新聞

高橋繁行 著『死を笑う』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

2025年8月4日

2025年07月26日・07月27日書評情報

読売新聞

G.ガルシア=マルケス 著、木村 榮一 訳『エレンディラ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

川端 裕人 著『新版「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤井一至)。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

ピエール・セルナ 著、楠田 悠貴,三澤 慶展,山本 佳生 訳『共和国における動物』(法制大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

岩本 康志 著『コロナ対策の政策評価』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正)。

書籍詳細はコチラ

東京新聞

ピーター・シンガー 著、井上 太一 訳『新・動物の解放』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

桃崎有一郎 著『武士の起源を解きあかす』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

戌井 昭人 著『戌井昭人 芥川賞落選小説集』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

田中祐理子 著『アラン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

アラスデア・コクラン 著、的場知之 訳『政治理論と動物』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

2025年7月28日

2025年07月19日・07月20日書評情報

読売新聞

井奥 成彦 編著『動物たちの江戸時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき)。

書籍詳細はコチラ

坂本 多加雄 著『日本は自らの来歴を語りうるか』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました評者:細谷雄一)。

書籍詳細はコチラ

石垣 りん 著『ユーモアの鎖国 新版』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:ラランド・ニシダ)。

書籍詳細はコチラ

三島 邦弘 著『出版という仕事』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

曽我 謙悟 著『1世紀の日本政治』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました評者:清水唯一郎)。

書籍詳細はコチラ

五味 文彦 著『大坂の歴史 』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

日本経済新聞

柳川 久 著『北の森に舞うモモンガ』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

レイラ・ララミ 著、木原 善彦 訳『ムーア人による報告』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

トマ・ピケティ 著、山形 浩生,守岡 桜,森本 正史 訳『21世紀の資本』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

東京新聞

庄野 英二 著『星の牧場』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:豊田宙也)。

書籍詳細はコチラ

古藤 日子 著『ぼっちのアリは死ぬ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:尾嶋好美)。

書籍詳細はコチラ

朝日新聞

フロムキン,デイヴィッド 著、平野 勇夫,椋田 直子,畑 長年 訳『平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)〈上〉』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井啓子)。

書籍詳細はコチラ

良知力 著『向う岸からの世界史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。

書籍詳細はコチラ

武田百合子 著『遊覧日記』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石井美保)。

書籍詳細はコチラ

中野翠 著『小津ごのみ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正)。

書籍詳細はコチラ

岸俊光 著『内調』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:御厨貴)。

書籍詳細はコチラ

オルガ・トカルチュク 著、小椋彩 訳『逃亡派』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光)。

書籍詳細はコチラ

パトリック・J・ギアリ 著、鈴木 道也,小川 知幸,長谷川 宜之 訳『ネイションという神話』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。

書籍詳細はコチラ

リチャード・ホーフスタッター 著、田村 哲夫 訳『アメリカの反知性主義』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香)。

書籍詳細はコチラ

照沼 康孝 著『日本史教科書検定三十五年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:御厨貴)。

書籍詳細はコチラ

毎日新聞

丸山 泰弘 著『死刑について私たちが知っておくべきこと』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

産経新聞

井奥 成彦編著『動物たちの江戸時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:青木奈緒)。

書籍詳細はコチラ

三島 邦弘 著『出版という仕事』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

2025年7月25日