読売新聞
亀山郁夫 著『ショスタコーヴィチを語る』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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馬渕明子 著『ジャポニスム』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小平麻衣子)。
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大竹裕子 著『生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人)。
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日本経済新聞
本間圭一 著『ル・ペン家の人びと』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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松本卓也 著『斜め論』(筑摩書簿)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:村上靖彦)。
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リチャード・フラナガン 著『第七問』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:武田将明)。
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ダニエル・サスキンド 著『GROWTH』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二)。
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朝日新聞
冨原眞弓 著『トーヴェ・ヤンソン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石井美保)。
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ピエール・セルナ 著『共和国における動物』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香)。
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ダニエル・サスキンド 著『GROWTH』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
上山明博 著『仁科芳雄』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎)。
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宮口幸治、田中繁富 著『「頑張れない」子をどう導くか』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:三宅香帆)。
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読売新聞
森村泰昌 著『自画像の告白』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子)。
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若桑みどり 著『イメージの歴史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子)。
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郭馳洋 著『思想としての批評』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直)。
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新村拓 著『老いと介護の日本史』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司)。
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日本経済新聞
クレア・マックール、レイチェル・ワイズマン 著『オックスフォードの女性哲学者たち』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:永井玲衣)。
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佐々木毅 著『知識基盤社会と大学の挑戦』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石川正俊)。
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トマス・ディクソン 著『感情史』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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山際康之 著『戦争に抵抗した野球ファン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:玉木正之)。
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朝日新聞
弓削尚子 著『入門 男らしさの歴史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤雄基)。
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毎日新聞
高田貫太 著『渡来人とは誰か』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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児玉隆也 著『一銭五厘たちの横丁』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:田尻久子)。
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セルゲイ・トレチヤコフ 著『U263 子どもがほしい!』(白水社)の書評が
掲載されました(評者:沼野充義)。
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読売新聞
山田英生 著『戦争と漫画 戦地の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
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山田英生 著『戦争と漫画 銃後の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
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山田英生 著『戦争と漫画 焦土の記憶』(筑摩書房)の書評が
掲載されました。
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須永朝彦 著『須永朝彦小説選』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:斎藤壮馬)。
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青柳 いづみこ 著『サティとドビュッシー』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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日本経済新聞
家近亮子 著『蒋介石』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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中野円佳 著『教育にひそむジェンダー』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安東由則)。
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デヴィッド・ワイル 著『呼吸を取り戻せ』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:河合香織)。
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毎日新聞
ナスターシャ・マルタン 著『熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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ウィダー,エディス 著『深海の闇の奥へ――生物発光に魅せられた海洋学者の冒険』(紀伊國屋書店)の書評が
掲載されました。
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渡辺一夫 著『敗戦日記』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:堀江敏幸)。
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読売新聞
フラナリー・オコナー 著『フラナリー・オコナー全短篇 上・下』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:グレゴリー・ケズナジャット)。
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エドワード・O・ウィルソン 著『人類はどこから来て、どこへ行くのか』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤井一至)。
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日本経済新聞
難波ちづる 著『日本人戦犯裁判とフランス』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:剣持久木)。
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朝日新聞
アーロン・パーザナウスキー 著『修理する権利』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:望月京)。
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小林快次 編『恐竜学』(東京大学出版会)の書評が
掲載されました。
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上野千鶴子 著『アンチ・アンチエイジングの思想』(みすず書房)の書評が
掲載されました(評者:望月京)。
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ジュリアーノ・ダ・エンポリ 著『リベラリズムの捕食者』(白水社)の書評が
掲載されました。
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毎日新聞
阿川佐和子 著『だいたいしあわせ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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太子堂正称 著『ハイエク入門』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:橋爪大三郎)。
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山田英生 著『戦争と漫画 戦地の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
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山田英生 著『戦争と漫画 銃後の物語』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
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山田英生 著『戦争と漫画 焦土の記憶』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:吉村和真)。
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大竹裕子 著『生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか』(白水社)の書評が
掲載されました(評者:渡邊十絲子)。
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読売新聞
橋本努、金澤悠介 著『新しいリベラル』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明)。
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日本経済新聞
松田康博 著『中国と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:天児慧)。
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マイケル・スコット 著『考古学の大発見をめぐる八つの冒険』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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朝日新聞
竹内幸絵 著『広告の昭和』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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クラフト・エヴィング商會 著『ないもの、あります』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:東直子)。
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濱村仁 著『核不拡散体制と主権不平等』(東京大学出版会)の書評が
掲載されました(評者:酒井啓子)。
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クラフト・エヴィング商會 著『日本 老いと成熟の平和』(みすず書房)の書評が
掲載されました(評者:酒井正)。
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