読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。
書評情報
書評情報
- 2019年7月27・28日書評情報
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【読売新聞】
坂本泰宏・田中純・竹峰義和編『イメージ学の現在』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：三中信宏氏）。
千野帽子著『物語は人生を救うのか』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：山内志朗氏）。
【朝日新聞】
加藤典洋著『敗戦後論』（筑摩書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：竹田青嗣氏）。
福嶋亮大著『百年の批評』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：都甲幸治氏）。
信田さよ子著『〈性なる〉家族』（春秋社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：いとうせいこう氏）。
カルロ・ギンズブルグ著『政治的イコノグラフィーについて』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：出口治明氏）。
【毎日新聞】
ガイ・オルトラーノ著『「二つの文化」論争』（みすず書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：内田麻里香氏）。
- 2019年7月20・21日書評情報
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【読売新聞】
高橋絵里香著『ひとりで暮らす、ひとりを支える』（青土社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：鈴木洋仁氏）。
【朝日新聞】
中村稔著『高村光太郎の戦後』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：石川健治氏）。
中北浩爾著『自公政権とは何か』（筑摩書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：宇野重規氏）。
小和田哲男著『明智光秀・秀満』（ミネルヴァ書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：諸田玲子氏）。
【毎日新聞】
宮坂静生編著『俳句必携 1000句を楽しむ』（平凡社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：小島ゆかり氏）。
橋本治著『思いつきで世界は進む』（筑摩書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：加藤陽子氏）。
- 2019年7月13・14日書評情報
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【読売新聞】
ジョアオ・ビール著『ヴィータ 遺棄された者たちの生』（みすず書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：藤原辰史氏）。
クリス・チェインバーズ著『心理学の7つの大罪』（みすず書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：三中信宏氏）。
【朝日新聞】
新藤宗幸著『官僚制と公文書』（筑摩書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：本田由紀氏）。
高橋絵里香著『ひとりで暮らす、ひとりを支える』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：間宮陽介氏）。
ナディ著『ふるさとって呼んでもいいですか』（大月書店）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：武田砂鉄氏）。