書評情報
書評情報
- 2019年9月7・8日書評情報
-
【朝日新聞】
木下健、オフェル・フェルドマン著『政治家はなぜ質問に答えないか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
松岡亮二著『教育格差』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
エリック・R・カンデル著『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
【毎日新聞】
楢崎修一郎著『骨が語る兵士の最期』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:浜井和史氏)。
【日本経済新聞】
ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。
エリック・ R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椿昇氏)。
- 2019年8月31日・9月1日書評情報
-
【読売新聞】
トニー・コリンズ著『ラグビーの世界史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木洋仁氏)。
服藤早苗著『藤原彰子』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
加藤忠史著『双極性障害【第2版】』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
【朝日新聞】
トム・ニコルズ著『専門知は、もういらないのか』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
小川さやか著『チョンキンマンションのボスは知っている』(春秋社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
【毎日新聞】
フェルナンド・バエス著『書物の破壊の世界史』(紀伊國屋書店)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。
桜井哲夫著『世界戦争の世紀』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
【日本経済新聞】
ジミー・ソニ、ロブ・グッドマン著『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:森山和道氏)。
- 2019年8月17・18日書評情報
-
【読売新聞】
小和田哲男著『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
増田弘著『南方からの帰還』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
マイケル・ワート著『明治維新の敗者たち』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
【朝日新聞】
トゥキュディデス著『歴史』上・下(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:木庭顕氏)。
ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【毎日新聞】
スティーブ・ブルサッテ著『恐竜の世界史』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
【日本経済新聞】
スーザン・サザード著『ナガサキ』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
エリック・ R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椿昇氏)。