書評情報
書評情報
- 2019年11月16・17日書評情報
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【読売新聞】
澤木政輝著『祗園の祇園祭』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。
荒川洋治著『霧中の読書』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。
【朝日新聞】
伊藤亜紗著『記憶する体』(春秋社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
【毎日新聞】
蜷川壽惠著『学徒出陣』(吉川弘文館)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:岡田裕之氏)。
國分功一郎著『原子力時代における哲学』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
藤澤潤著『ソ連のコメコン政策と冷戦』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
【日本経済新聞】
アナ・チン著『マツタケ』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:中屋敷均氏)。
- 2019年11月9・10日書評情報
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【読売新聞】
矢野誠一著『昭和も遠くなりにけり』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:戌井昭人氏)。
バーナード・ウィリアムズ著『道徳的な運』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。
【朝日新聞】
井上亮著『象徴天皇の旅』(平凡社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉田裕氏)。
アリエル・バーガー著『エリ・ヴィーゼルの教室から』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
ハロルド・ギャティ著『自然は導く』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
稲葉振一郎著『銀河帝国は必要か?』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。
【毎日新聞】
井伊雅子・五十嵐中・中村良太著『新医療経済学』(日本評論社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
ダニエル・コーエン著『ホモ・デジタリスの時代』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:山崎正和氏)。
【日本経済新聞】
ウラジミール・アレクサンドロフ著『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:越川芳明氏)。
田中里尚著『リクルートスーツの社会史』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。
アルマン・マリー・ルロワ著『アリストテレス 生物学の創造』上・下(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐倉統氏)。
- 2019年11月2・3日書評情報
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【読売新聞】
トム・ニコルズ著『専門知は、もういらないのか』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
伊藤亜紗著『記憶する体』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
【朝日新聞】
山口栄一著『イノベーションはなぜ途絶えたか』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
阿部謹也著『ハーメルンの笛吹き男』(筑摩書房)の書評が
「売れてる本」欄で掲載されました(評者:谷賢一氏)。
雨宮処凛著『この国の不寛容の果てに』(大月書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著『アメリカのニーチェ』(法政大学出版局)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。