書評情報
書評情報
- 2021年3月20日・21日書評情報
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【読売新聞】
エリカ・フランツ著『権威主義: 独裁政治の歴史と変貌』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
【朝日新聞】
高橋昭雄著『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史: 1986-2019年』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:五十嵐誠氏)。
アン・ケース/アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
島村一平著『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
【日本経済新聞】
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「この一冊」欄で掲載されました(評者:大東和重氏)。
【毎日新聞】
木村朗子著『妄想古典教室: 欲望で読み解く日本美術』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。
- 2021年3月13日・14日書評情報
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【読売新聞】
ローレンス・ハミルトン著『アマルティア・センの思想: 政治的リアリズムからの批判的考察』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
【朝日新聞】
佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
高野慎三著『神保町「ガロ編集室」界隈』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:堀部篤史氏)。
【日本経済新聞】
瀬田勝哉著『戦争が巨木を伐った: 太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。
可知悠子著『保育園に通えない子どもたち: 「無園児」という闇』(筑摩書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。
松岡亮二著『教育格差: 階層・地域・学歴』(筑摩書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。
アン・ケース / アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:渡辺将人氏)。
【毎日新聞】
佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
クリストフ・コニェ著『白い骨片: ナチ収容所囚人の隠し撮り』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
- 2021年3月6日・7日書評情報
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【読売新聞】
金田諦應著『東日本大震災: 3.11生と死のはざまで』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
【朝日新聞】
望月美希著『震災復興と生きがいの社会学: 〈私的なる問題〉から捉える地域社会のこれから』(御茶の水書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉原直樹氏)。
丹波史紀/清水晶紀編著『ふくしま原子力災害からの複線型復興: 一人ひとりの生活再建と「尊厳」の回復に向けて』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉原直樹氏)。
吉原直樹著『震災復興の地域社会学: 大熊町の10年』(白水社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉原直樹氏)。
広瀬巌著『パンデミックの倫理学: 緊急時対応の倫理原則と新型コロナウイルス感染症』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
北原糸子著『震災と死者: 東日本大震災・関東大震災・濃尾地震』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
【日本経済新聞】
大川玲子著『リベラルなイスラーム: 自分らしくある宗教講義』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:辻上奈美江氏)。