書評情報
書評情報
- 2021年2月6日・7日書評情報
-
【読売新聞】
設楽博己著『顔の考古学: 異形の精神史』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
井上理津子著『絶滅危惧個人商店』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:南沢奈央氏)。
【朝日新聞】
小池 一子著『美術/中間子 小池一子の現場』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
ペーテル・エールディ著『ランキング: 私たちはなぜ順位が気になるのか?』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
【日本経済新聞】
クリストフ・コニェ著『白い骨片: ナチ収容所囚人の隠し撮り』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:竹内万里子氏)。
古関彰一著『対米従属の構造』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:成田龍一氏)。
- 2021年1月30日・31日書評情報
-
【読売新聞】
六四回顧録編集委員会編『証言 天安門事件を目撃した日本人たち: 「一九八九年六月四日」に何が起きたのか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
【朝日新聞】
坂口恭平著『自分の薬をつくる』(晶文社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。
田尾陽一著『飯舘村からの挑戦: 自然との共生をめざして』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
木村元編『境界線の学校史: 戦後日本の学校化社会の周縁と周辺』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
【日本経済新聞】
川端裕人著『「色のふしぎ」と不思議な社会: 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。
濱口桂一郎/海老原嗣生著『働き方改革の世界史』(筑摩書房)の書評が
「活字の海で」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
【毎日新聞】
正木ゆう子著『現代秀句 新・増補版』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
- 2021年1月23日・24日書評情報
-
【読売新聞】
平野雄吾著『ルポ 入管: 絶望の外国人収容施設』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。
【朝日新聞】
ニコルソン・ベイカー著『中二階』(白水社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。
【日本経済新聞】
ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:森岡正博氏)。
【毎日新聞】
ヤン・プランパー著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。