書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年1月23日・24日書評情報

【読売新聞】

平野雄吾著『ルポ 入管: 絶望の外国人収容施設』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

ニコルソン・ベイカー著『中二階』(白水社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。

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【日本経済新聞】

ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森岡正博氏)。

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【毎日新聞】

ヤン・プランパー著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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2021年1月16日・17日書評情報

【読売新聞】

ジャネット・ウィンターソン著『オレンジだけが果物じゃない』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:松田青子氏)。

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【朝日新聞】

タナハシ・コーツ著『僕の大統領は黒人だった: バラク・オバマとアメリカの8年 上、下』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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亀淵迪著『エッセイ集 物理村の風景: 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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ローベルト・ゲルヴァルト著『史上最大の革命: 1918年11月、ヴァイマル民主政の幕開け』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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上間陽子著『海をあげる』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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文月悠光著『適切な世界の適切ならざる私』(筑摩書房)の書評が

「文庫この新刊!」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。

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【日本経済新聞】

ピーター・テミン著『なぜ中間層は没落したのか: アメリカ二重経済のジレンマ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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トゥキュディデス著『歴史 上、下』(筑摩書房)の書評が

「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:長谷川宏氏)。

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【毎日新聞】

水野祥太郎著『ヒトの足: この謎にみちたもの』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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2021年1月9日・10日書評情報

【朝日新聞】

岡田利規著『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』(白水社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:伊藤比呂美氏)。

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東京大学広報室編『猫と東大。: 猫を愛し、猫に学ぶ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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川端裕人著『「色のふしぎ」と不思議な社会: 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。

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マデレーン・オルブライト著『ファシズム: 警告の書』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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デイヴィッド・ランシマン著『民主主義の壊れ方: クーデタ・大惨事・テクノロジー』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。

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【毎日新聞】

金子弥生著『里山に暮らすアナグマたち: フィールドワーカーと野生動物』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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【日本経済新聞】

ステファン・コリーニ著『懐古する想像力: イングランドの批評と歴史』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。

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