書評情報
書評情報
- 2021年5月1日・2日書評情報
-
【朝日新聞】
守屋克彦著『守柔:現代の護民官を志して』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:蟻川恒正氏)。
パトリース・カーン=カラーズ/アーシャ・バンデリ著『ブラック・ライヴズ・マター回想録: テロリストと呼ばれて』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
松田行正著『眼の冒険』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
武田尚子著『もう一つの衣服、ホームウエア: 家で着るアパレル史』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【日本経済新聞】
アニエス・ポワリエ著『ノートルダム: フランスの魂』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小倉孝誠氏)。
藤井淑禎著『乱歩とモダン東京: 通俗長編の戦略と方法』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:東雅夫氏)。
鈴木洋仁著『「三代目」スタディーズ: 世代と系図から読む近代日本』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:鹿野嘉昭氏)。
【毎日新聞】
義江明子著『女帝の古代王権史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
ヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:ロバート・キャンベル氏)。
- 2021年4月24日・25日書評情報
-
【読売新聞】
瀬田勝哉著『戦争が巨木を伐った:太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。
源河亨著『感情の哲学入門講義』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
【朝日新聞】
瀬田勝哉著『戦争が巨木を伐った:太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
麻生一枝著『科学者をまどわす魔法の数字、インパクト・ファクターの正体: 誤用の悪影響と賢い使い方を考える』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
田中ひかる著『月経と犯罪: “生理”はどう語られてきたか』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
【日本経済新聞】
ヴィトルト・シャブウォフスキ著『踊る熊たち: 冷戦後の体制転換にもがく人々』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者: 西成彦氏)。
島村一平著『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者: 松村圭一郎氏)。
- 2021年4月17日・18日書評情報
-
【読売新聞】
荒 哲著『日本占領下のレイテ島: 抵抗と協力をめぐる戦時下フィリピン周縁社会』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
いしわたり淳治著『言葉にできない想いは本当にあるのか』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。
【朝日新聞】
南川文里著『未完の多文化主義: アメリカにおける人種,国家,多様性』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
【日本経済新聞】
スティーブン・デイ著『「ブレグジット」という激震: 混迷するイギリス政治』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤さゆり氏)。
エドワード・ギボン著『ローマ帝国衰亡史1:五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:岡田温司氏)。
【毎日新聞】
クリストファー・イシャウッド著『いかさま師ノリス』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
村井良太著『市川房枝: 後退を阻止して前進』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤智永氏)。