書評情報
書評情報
- 2021年3月27日・28日書評情報
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【読売新聞】
鈴木洋仁著『「三代目」スタディーズ: 世代と系図から読む近代日本』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
メグ・レタ・ジョーンズ著『Ctrl+Z 忘れられる権利』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
【朝日新聞】
小林のり一/戸田学著『何はなくとも三木のり平: 父の背中越しに見た戦後東京喜劇』(青土社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。
ニコ・ニコルソン著『マンガ 認知症』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:冨岡史穂氏)。
遠藤比呂通著『国家とは何か、或いは人間について: 怒りと記憶の憲法学』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。
【日本経済新聞】
徳田賢二著『値段がわかれば社会がわかる: はじめての経済学』(筑摩書房)の書評が
「活字の海で」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
【毎日新聞】
ヒュー・プレイサー著『ぼく自身のノオト』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
- 2021年3月20日・21日書評情報
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【読売新聞】
エリカ・フランツ著『権威主義: 独裁政治の歴史と変貌』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
【朝日新聞】
高橋昭雄著『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史: 1986-2019年』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:五十嵐誠氏)。
アン・ケース/アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
島村一平著『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
【日本経済新聞】
呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評
が「この一冊」欄で掲載されました(評者:大東和重氏)。
【毎日新聞】
木村朗子著『妄想古典教室: 欲望で読み解く日本美術』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。
- 2021年3月13日・14日書評情報
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【読売新聞】
ローレンス・ハミルトン著『アマルティア・センの思想: 政治的リアリズムからの批判的考察』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
【朝日新聞】
佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
高野慎三著『神保町「ガロ編集室」界隈』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:堀部篤史氏)。
【日本経済新聞】
瀬田勝哉著『戦争が巨木を伐った: 太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。
可知悠子著『保育園に通えない子どもたち: 「無園児」という闇』(筑摩書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。
松岡亮二著『教育格差: 階層・地域・学歴』(筑摩書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。
アン・ケース / アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:渡辺将人氏)。
【毎日新聞】
佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
クリストフ・コニェ著『白い骨片: ナチ収容所囚人の隠し撮り』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。