書評情報
書評情報
- 2022年1月15日・16日書評情報
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【読売新聞】
柴田 錬三郎 著『第8監房』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
安田 元久 著『北条義時』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
岡田 清一 著『北条義時: これ運命の縮まるべき端か』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
山口信治 著『毛沢東の強国化戦略 1949-1976』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
阿部 公彦 著『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
木村 清孝 著『教養としての仏教思想史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【日本経済新聞】
ローリー・スチュワート 著『戦禍のアフガニスタンを犬と歩く』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桐野夏生氏)。
北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。
ニール・シュービン 著『進化の技法: 転用と盗用と争いの40億年』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
デイヴィッド・ガーランド 著『福祉国家: 救貧法の時代からポスト工業社会へ』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
【毎日新聞】
野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
- 2022年1月8日・9日書評情報
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【読売新聞】
松本 創 著『地方メディアの逆襲』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
【朝日新聞】
今野 晴貴 著『賃労働の系譜学: フォーディズムからデジタル封建制へ』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
柳 愛林 著『トクヴィルと明治思想史: 〈デモクラシー〉の発見と忘却』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
【日本経済新聞】
柳 愛林 著『トクヴィルと明治思想史: 〈デモクラシー〉の発見と忘却』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中沢孝夫氏)。
ジョン・グレイ 著『猫に学ぶ: いかに良く生きるか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:町田康氏)。
郭 四志 著『産業革命史: イノベーションに見る国際秩序の変遷』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:徳田賢二氏)。
マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
アシーナ・アクティピス 著『がんは裏切る細胞である: 進化生物学から治療戦略へ』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
石川 良子 著『「ひきこもり」から考える: 〈聴く〉から始める支援論』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
- 2021年12月25日・26日書評情報
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【読売新聞】
塩川 伸明 著『国家の解体: ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。
大平 雅巳 著『描かれた器: 絵画と文学のヨーロッパ陶磁』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
西川栄明/小泉章夫 著『板目・柾目・木口がわかる木の図鑑: 日本の有用種101』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。
伊藤 亜紗 著『きみの体は何者か: なぜ思い通りにならないのか?』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
アクセル・ホネット 著『社会主義の理念: 現代化の試み』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
木村 伊量 著『私たちはどこから来たのか 私たちは何者か 私たちはどこへ行くのか: 三酔人文明究極問答』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
ヤン・プランパー 著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
納富 信留 著『ギリシア哲学史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
奥村 正博 著『「現成公按」を現成する: 『正法眼蔵』を開く鍵』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
【朝日新聞】
北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
アン・ファディマン 著『精霊に捕まって倒れる: 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
くぼた のぞみ 著『J・M・クッツェーと真実』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
リン・マー 著『断絶(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
パク・ソルメ 著『もう死んでいる十二人の女たちと(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。
フレデリック・クレインス 著『ウィリアム・アダムス: 家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
アダム・ベッカー 著『実在とは何か: 量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。
浅羽 通明 著『星新一の思想: 予見・冷笑・賢慮のひと』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。
呉 叡人 著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
ベア・ウースマ 著『北極探検隊の謎を追って: 人類で初めて気球で北極点を目指した探検隊はなぜ生還できなかったのか』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
アルナルド・モミッリャーノ 著『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。
【日本経済新聞】
平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
ブランコ・ミラノヴィッチ 著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱:コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
山口 慎太郎 著『子育て支援の経済学』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
【毎日新聞】
ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。