書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年6月19日・20日書評情報

【読売新聞】

ジョルジョ・アガンベン著『私たちはどこにいるのか?』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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【朝日新聞】

中村桃子著『「自分らしさ」と日本語』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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【日本経済新聞】

ウィンストン・ブラック著『中世ヨーロッパ : ファクトとフィクション』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤実氏)。

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ポール. B. トンプソン著『食農倫理学の長い旅: 〈食べる〉のどこに倫理はあるのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中屋敷均氏)。

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ロイド・スペンサー・デイヴィス著『南極探検とペンギン』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高橋秀実氏)。

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D. カーネギー著『人を動かす』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:野沢徹氏)。

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2021年6月12日・13日書評情報

【読売新聞】

高橋久美子著『ぐるり』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:南沢奈央氏)。

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【朝日新聞】

アン・アプルボーム著『権威主義の誘惑: 民主政治の黄昏』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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小林エリコ著『私がフェミニズムを知らなかった頃』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。

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【日本経済新聞】

メグ・レタ・ジョーンズ著『Ctrl+Z 忘れられる権利』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:湯浅墾道氏)。

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ケイレブ・エヴェレット著『数の発明: 私たちは数をつくり、数につくられた』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村和恵氏)。

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山下絢著『学校選択制の政策評価: 教育における選択と競争の魅惑』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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【毎日新聞】

山本義隆著『リニア中央新幹線をめぐって: 原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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加藤典洋著『9条の戦後史』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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東直子著『春原さんのリコーダー』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:金原瑞人氏)。

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西谷正浩著『中世は核家族だったのか: 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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2021年6月5日・6日書評情報

【読売新聞】

モハメド・オマル・アブディン著『日本語とにらめっこ: 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

風間賢二著『スティーヴン・キング論集成: アメリカの悪夢と超現実的光景』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大矢博子氏)。

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加治屋健司著『宇佐美圭司 よみがえる画家』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福永信氏)。

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【日本経済新聞】

長山靖生著『日本回帰と文化人: 昭和戦前期の理想と悲劇』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。

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竹倉史人著『土偶を読む: 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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【毎日新聞】

植木朝子著『虫たちの日本中世史: 『梁塵秘抄』からの風景』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤優氏)。

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