書評情報
書評情報
- 2022年4月9日・10日書評情報
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【読売新聞】
ハラルト・シュテュンプケ 著『鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下遼氏)。
栩木伸明 著『ダブリンからダブリンへ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:氏)。
篠崎 晃一 著『それいけ!方言探偵団』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
【日本経済新聞】
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:谷崎由依氏)。
ジャロン・ラニアー 著『万物創生をはじめよう: 私的VR事始』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲見昌彦氏)。
【毎日新聞】
白水社編集部 著『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
南 正人 著『シカの顔、わかります: 個性の生態学』(東京大学出版会 )の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
太田 奈名子 著『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」: 支配を生む声、人間を生む肉声』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
- 2022年4月2日・3日書評情報
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【読売新聞】
樋口 直美 著『私の脳で起こったこと: 「レビー小体型認知症」の記録』(筑摩書房) の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
姜 信子/山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。
和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
藤野彰 著『客家と毛沢東革命: 井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
【朝日新聞】
ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
【日本経済新聞】
パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神野紗希氏)。
斎藤 真 著『アメリカとは何か』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:久保文明氏)。
ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療: 誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
河田 惠昭 著『災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て: 河田惠昭自叙伝』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
三嶋 輝夫 著『和辻哲郎 建築と風土』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
- 2022年3月26日・27日書評情報
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【読売新聞】
ハリー・コリンズ/ロバート・エヴァンズ 著『民主主義が科学を必要とする理由』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
【日本経済新聞】
駒崎 弘樹 著『政策起業家: 「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
柘植 あづみ 著『生殖技術と親になること: 不妊治療と出生前検査がもたらす葛藤』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
松田 行正 著『線の冒険: デザインの事件簿』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
中村 恵 著『難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。