書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年10月9日・10日書評情報

【読売新聞】

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

橋本 努 著『ロスト欲望社会: 消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

カール・マルクス 著『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

書籍詳細はコチラ

 

アダム・プシェヴォスキ 著『それでも選挙に行く理由』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ

 

北川 成史 著『ミャンマー政変: クーデターの深層を探る』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者: 阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

渡辺 浩平 著『第七師団と戦争の時代: 帝国日本の北の記憶』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤卓己氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ 著『ジェンダーと脳: 性別を超える脳の多様性』(紀伊國屋書店出版部)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。

書籍詳細はコチラ

 

石川 禎浩 著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

デビッド・ガーバー 著『競争法ガイド』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

L・ランダル・レイ 著『ミンスキーと〈不安定性〉の経済学: MMTの源流へ』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2021年10月2日・3日書評情報

【読売新聞】

フランツ・カフカ 著『変身』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ショーレ・ゴルパリアン 著『映画の旅びと: イランから日本へ』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:恩田泰子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

別冊太陽編集部 編『半藤一利: 歴史とともに生きる』(平凡社 )の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

渡辺 浩 著『明治革命・性・文明: 政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。

書籍詳細はコチラ

 

小倉 義明 著『地域金融の経済学: 人口減少下の地方活性化と銀行業の役割』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

ショーン・バイセル 著『ブックセラーズ・ダイアリー: スコットランド最大の古書店の一年』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大矢博子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

山下 祐介 著『地域学入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

岩間 一弘 著『中国料理の世界史: 美食のナショナリズムをこえて』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

マイケル・クロウリー 著『ランニング王国を生きる: イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤宮優氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

呉明益 著『眠りの航路』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ 著『ジェンダーと脳: 性別を超える脳の多様性』(紀伊國屋書店出版部)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清田隆之氏)。

書籍詳細はコチラ

 

西永 良成 著『ヴィクトール・ユゴー 言葉と権力: ナポレオン三世との戦い』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大井浩一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

中村 寛/松尾 眞 著『アメリカの〈周縁〉をあるく: 旅する人類学』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2021年9月25日・26日書評情報

【読売新聞】

小林 信行 著『島田謹二: このアポリヤを解決する道はないか』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

トム スコット=フィリップス 著『なぜヒトだけが言葉を話せるのか: コミュニケーションから探る言語の起源と進化』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

マイケル・グリフィン 著『誰がタリバンを育てたか』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山根聡氏)。

書籍詳細はコチラ

 

木庭顕 著『人文主義の系譜: 方法の探究』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。

書籍詳細はコチラ

 

北村 厚 著『20世紀のグローバル・ヒストリー: 大人のための現代史入門』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

ジョルジャ・リープ 著『プロジェクト・ファザーフッド: アメリカで最も凶悪な街で「父」になること』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

吉田 健一 著『吉田健一随筆集』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ