書評情報
書評情報
- 2021年8月21日・22日書評情報
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【読売新聞】
リサ・フェルドマン・バレット著『バレット博士の脳科学教室 7 1/2章』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。
高橋伸夫著『中国共産党の歴史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
石川禎浩著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
三中信宏著『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
向田邦子著『向田邦子ベスト・エッセイ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大竹昭子氏)。
西谷正浩著『中世は核家族だったのか: 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
川上桃子 編・監訳/呉介民 編/津村あおい 訳『中国(チャイナ)ファクターの政治社会学: 台湾への影響力の浸透』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
【日本経済新聞】
ヒルデ・オストビー/イルヴァ・オストビー著『海馬を求めて潜水を: 作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。
李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:酒井充子氏)。
武澤秀一著『持統天皇と男系継承の起源: 古代王朝の謎を解く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。
佐藤信編『古代史講義: 邪馬台国から平安時代まで』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。
義江明子著『女帝の古代王権史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。
- 2021年8月14日・15日書評情報
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【読売新聞】
金子拓著『中世武家政権と政治秩序』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
五来重著『修験道入門』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【日本経済新聞】
サラ・ボーウェン著『テキーラとメスカル: 同じ起源をもつアガベ・スピリッツ』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田育弘氏)。
ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌: 大正時代にみる愛と宗教』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
森田玲著『日本だんじり文化論: 摂河泉・瀬戸内の祭で育まれた神賑の民俗誌』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
氷室冴子著『新版 いっぱしの女』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:和田靜香氏)。
多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門: わが心の構造』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
- 2021年8月7日・8日書評情報
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【読売新聞】
和田英著『富岡日記』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:今日マチ子氏)。
茨木のり子著『茨木のり子集 言の葉 全3冊』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
錦見映理子著『リトルガールズ』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。
ロブ・デサール、イアン・タッターソル著『ビールの自然誌』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
西平直著『養生の思想』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
高野文子著『るきさん』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
【朝日新聞】
ニッコロ・マキァヴェッリ著『ディスコルシ─「ローマ史」論』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:村井章子氏)。
チャールズ・サイフェ著『ホーキング、ホーキング』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
小島和貴著『長与専斎と内務省の衛生行政』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。
渡辺浩著『明治革命・性・文明:政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
ジャック・デリダ著『声と現象』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大澤真幸氏)。
【日本経済新聞】
多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門:わが心の構造』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:多川俊映氏)。
村上靖彦著『交わらないリズム:出会いとすれ違いの現象学』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。
【毎日新聞】
アラン・パジェス著『ドレフュス事件:真実と伝説』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
シェイクスピア著『シェイクスピア全集33 終わりよければすべてよし』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌:大正時代にみる愛と宗教』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。