書評情報
書評情報
- 2021年12月25日・26日書評情報
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【読売新聞】
塩川 伸明 著『国家の解体: ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。
大平 雅巳 著『描かれた器: 絵画と文学のヨーロッパ陶磁』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
西川栄明/小泉章夫 著『板目・柾目・木口がわかる木の図鑑: 日本の有用種101』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。
伊藤 亜紗 著『きみの体は何者か: なぜ思い通りにならないのか?』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
アクセル・ホネット 著『社会主義の理念: 現代化の試み』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
木村 伊量 著『私たちはどこから来たのか 私たちは何者か 私たちはどこへ行くのか: 三酔人文明究極問答』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
ヤン・プランパー 著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
納富 信留 著『ギリシア哲学史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
奥村 正博 著『「現成公按」を現成する: 『正法眼蔵』を開く鍵』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
【朝日新聞】
北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
アン・ファディマン 著『精霊に捕まって倒れる: 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
くぼた のぞみ 著『J・M・クッツェーと真実』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
リン・マー 著『断絶(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
パク・ソルメ 著『もう死んでいる十二人の女たちと(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。
フレデリック・クレインス 著『ウィリアム・アダムス: 家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
アダム・ベッカー 著『実在とは何か: 量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。
浅羽 通明 著『星新一の思想: 予見・冷笑・賢慮のひと』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。
呉 叡人 著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
ベア・ウースマ 著『北極探検隊の謎を追って: 人類で初めて気球で北極点を目指した探検隊はなぜ生還できなかったのか』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
アルナルド・モミッリャーノ 著『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。
【日本経済新聞】
平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
ブランコ・ミラノヴィッチ 著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱:コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
山口 慎太郎 著『子育て支援の経済学』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
【毎日新聞】
ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
- 2021年12月18日・19日書評情報
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【読売新聞】
野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。
イアン・カーショー 著『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
浅羽 通明 著『星新一の思想: 予見・冷笑・賢慮のひと』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:稲野和利氏)。
デール・S・ライト 著『エッセンシャル仏教: 教理・歴史・多様化』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
【朝日新聞】
齋藤 希史 著『漢文ノート: 文学のありかを探る』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。
岡本 早織 著『ルース・B・ギンズバーグ名言集: 新しい時、新しい日がやってくる』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
栗田 路子/冨久岡 ナヲ/ プラド 夏樹/田口 理穂/片瀬ケイ/斎藤 淳子/伊東 順子 著『夫婦別姓: 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房 )の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【日本経済新聞】
齋藤 希史 著『漢文ノート: 文学のありかを探る』(東京大学出版会 )の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。
神沼 克伊 著『あしたの火山学: 地球のタイムスケールで考える』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
栗田 路子/冨久岡 ナヲ/ プラド 夏樹/田口 理穂/片瀬ケイ/斎藤 淳子/伊東 順子 著『夫婦別姓: 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
ベッティーナ・シュタングネト 著『エルサレム〈以前〉のアイヒマン: 大量殺戮者の平穏な生活』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
ジャン=リュック・ナンシー 著『あまりに人間的なウイルス: COVID-19の哲学』(勁草書房 )の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
唐戸 信嘉 著『ゴシックの解剖: 暗黒の美学』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:辻原登氏)。
半藤 一利 著『墨子よみがえる “非戦”への奮闘努力のために』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
ケア・コレクティヴ 著『ケア宣言: 相互依存の政治へ』(大月書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
吉村萬壱 著『哲学の蠅』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
フランク・H・ナイト 著『リスク、不確実性、利潤』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
今橋 映子 著『近代日本の美術思想: 美術批評家・岩村透とその時代(上)(下)』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
エドワード・J・ワッツ 著『ヒュパティア: 後期ローマ帝国の女性知識人』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
クリストファー・デ・ハメル 著『中世の写本ができるまで』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
松村一志 著『エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
トーマス・ニッパーダイ 著『ドイツ史 1800-1866: 市民世界と強力な国家(上)(下)』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
- 2021年12月11日・12日書評情報
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【読売新聞】
ポール・オースター 著『鍵のかかった部屋』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森健氏)。
レベッカ・L・スパング 著『レストランの誕生: パリと現代グルメ文化』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
吉村萬壱 著『哲学の蠅』(創元社) の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
S・C・M・ペイン 著『アジアの多重戦争1911-1949: 日本・中国・ロシア』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
畑中 章宏 著『医療民俗学序説: 日本人は厄災とどう向き合ってきたか』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
柳家 小三治 著『落語家論』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。
嵯峨 隆 著『頭山満: アジア主義者の実像』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
焦桐 著『味の台湾』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
【日本経済新聞】
ディートリヒ・シュルツェ=マルメリング 著『FCバイエルンの軌跡: ナチズムと戦ったサッカーの歴史』(白水社 )の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:後藤健生氏)。
竹内 オサム 著『手塚治虫は「ジャングル大帝」にどんな思いを込めたのか: 「ストーリーマンガ」の展開』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中村晴行氏)。
平山 亮 著『介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山田昌弘氏)。
大野 祥子 著『「家族する」男性たち: おとなの発達とジェンダー規範からの脱却』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山田昌弘氏)。
【毎日新聞】
加藤 典洋 著『9条の戦後史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
卯田 宗平 著『野生性と人類の論理: ポスト・ドメスティケーションを捉える4つの思考』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
宮川 公男 著『不確かさの時代の資本主義: ニクソン・ショックからコロナまでの50年』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。
中村 寛/松尾 眞 著『アメリカの〈周縁〉をあるく: 旅する人類学』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。