書評情報
書評情報
- 2022年3月12日・13日書評情報
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【読売新聞】
園田 茂人/謝宇 編『世界の対中認識: 各国の世論調査から読み解く』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
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中井 淳史 著『中世かわらけ物語: もっとも身近な日用品の考古学』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
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マイケル・フレンドリー/ハワード・ウェイナー 著『データ視覚化の人類史: グラフの発明から時間と空間の可視化まで』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
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【朝日新聞】
村中直人 著『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店出版部)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
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本田 晃子 著『都市を上映せよ: ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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本田 晃子 著『天体建築論: レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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【日本経済新聞】
竹倉史人 著『土偶を読む: 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:夢枕獏氏)。
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アシュリー・ミアーズ 著『VIP: グローバル・パーティーサーキットの社会学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。
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竹下 隆一郎 著『SDGsがひらくビジネス新時代』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:蟹江憲史氏)。
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クリストフ・ボヌイユ/ジャン=バティスト・フレソズ 著『人新世とは何か: 〈地球と人類の時代〉の思想史』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:蟹江憲史氏)。
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【毎日新聞】
森山 工 著『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
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- 2022年3月5日・6日書評情報
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【読売新聞】
近藤 健二 著『日本語の起源: ヤマトコトバをめぐる語源学』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
清水 真人 著『憲法政治: 「護憲か改憲か」を超えて』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
本田 晃子 著『都市を上映せよ: ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。
【朝日新聞】
姜 信子 / 山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
林 博史 著『帝国主義国の軍隊と性: 売春規制と軍用性的施設』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
【日本経済新聞】
ヴェルナー・トレスケン 著『自由の国と感染症: 法制度が映すアメリカのイデオロギー』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。
稲賀 繁美 著『矢代幸雄: 美術家は時空を超えて』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
平尾 昌宏 著『人生はゲームなのだろうか?: 〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
ピーター・J・ホッテズ 著『次なるパンデミックを防ぐ: 反科学の時代におけるワクチン外交』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
- 2022年2月26日・27日書評情報
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【読売新聞】
瀬尾 夏美 著『あわいゆくころ: 陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅田明日佳氏)。
山下 清海 著『横浜中華街: 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
八木 雄二 著『「神」と「わたし」の哲学: キリスト教とギリシア哲学が織りなす中世』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
【朝日新聞】
松里 公孝 著『ポスト社会主義の政治: ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。
熊倉 潤 著『民族自決と民族団結: ソ連と中国の民族エリート』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。
池内了 著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
大和田 俊之 著『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
【日本経済新聞】
是澤 博昭 著『六義園・柳沢家の雛祭: 『宴遊日記』にみる江戸の人形文化』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。