書評情報
書評情報
- 2022年4月23日・24日書評情報
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【読売新聞】
ラリー・ダイアモンド 著『侵食される民主主義 : 内部からの崩壊と専制国家の攻撃 上・下』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ: 「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川恵子氏)。
安居 智博 著『100均グッズ改造ヒーロー大集合: 切ってつないでトンデモ変身!』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
同志社大学心理学部 著『ようこそ、心理学部へ』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
【朝日新聞】
アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ: 「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:梅林宏道氏)。
スヌープ・ドッグ 著『スヌープ・ドッグのお料理教室: ボス・ドッグのキッチンから60のプラチナ極上レシピ』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:荏開津広氏)。
重田 園江 著『ホモ・エコノミクス: 「利己的人間」の思想史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
【日本経済新聞】
安井 眞奈美 著『狙われた身体: 病いと妖怪とジェンダー』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:はらだ有彩氏)。
伊藤 整 著『伊藤整日記』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。
佐渡友 陽一 著『動物園を考える: 日本と世界の違いを超えて』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
天童 荒太 著『包帯クラブ ルック・アット・ミー!: The Bandage Club Look At Me !』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:関雄輔氏)。
- 2022年4月16日・17日書評情報
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【読売新聞】
川口 穣 著『防災アプリ 特務機関NERV: 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
平山 亜佐子 著『明治・大正・昭和 不良少女伝: 莫連女と少女ギャング団』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
フジモトマサル 著『新版 夢みごこち』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。
デイヴィッド・ライアン 著『パンデミック監視社会』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。
ラリー・ダイアモンド 著『侵食される民主主義 : 内部からの崩壊と専制国家の攻撃 上・下』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
玄田有史/萩原牧子 編『仕事から見た「2020年」: 結局、働き方は変わらなかったのか?』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
アラン・シュワルツ 著『ADHD大国アメリカ つくられた流行病』(誠信書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
【日本経済新聞】
ルース・ベイダー・ギンズバーグ/アマンダ・L・タイラー 著『ルース・ベイダー・ギンズバーグ アメリカを変えた女性』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西山隆行氏)。
神谷美恵子 著『生きがいについて』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:浜口道成氏)。
ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:八代尚宏氏)。
福井 一喜 著『「無理しない」観光: 価値と多様性の再発見』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
国立歴史民俗博物館/花王株式会社 編『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
粕谷 祐子 著『アジアの脱植民地化と体制変動: 民主制と独裁の歴史的起源』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
鈴木 宣弘 著『協同組合と農業経済: 共生システムの経済理論』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
- 2022年4月9日・10日書評情報
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【読売新聞】
ハラルト・シュテュンプケ 著『鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下遼氏)。
栩木伸明 著『ダブリンからダブリンへ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:氏)。
篠崎 晃一 著『それいけ!方言探偵団』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
【日本経済新聞】
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:谷崎由依氏)。
ジャロン・ラニアー 著『万物創生をはじめよう: 私的VR事始』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲見昌彦氏)。
【毎日新聞】
白水社編集部 著『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
南 正人 著『シカの顔、わかります: 個性の生態学』(東京大学出版会 )の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
太田 奈名子 著『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」: 支配を生む声、人間を生む肉声』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。