書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2022年6月4日・5日書評情報

【読売新聞】

玄田 有史/萩原 牧子 編『仕事から見た「2020 年」: 結局、働き方は変わらなかったのか?』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。

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佐藤 康宏 著『若冲の世紀: 十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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崔相龍 著『中庸民主主義: ミーノクラシーの政治思想』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

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【朝日新聞】

イザベラ・バード 著『日本奥地紀行』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。

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川端 康雄 著『オーウェル『一九八四年』: ディストピアを生き抜くために』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

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都築 響一 著『圏外編集者』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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【日本経済新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大場修氏)。

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村中 直人 著『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

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チャールズ・C.マン 著『魔術師と予言者:2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

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トマ・ピケティ 著『来たれ、新たな社会主義: 世界を読む2016-2021』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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田中 靖浩 著『会計と経営の七〇〇年史: 五つの発明による興奮と狂乱』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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2022年5月28日・29日書評情報

【読売新聞】

国立歴史民俗博物館/花王株式会社 編『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

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ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。

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山崎 まどか 著『真似のできない女たち: 21人の最低で最高の人生』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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【朝日新聞】

島村 一平 著『憑依と抵抗: 現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

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高野 信治 著『神になった武士 : 平将門から西郷隆盛まで』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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【日本経済新聞】

アリソン・アレクシー 著『離婚の文化人類学: 現代日本における〈親密な〉別れ方』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:筒井淳也氏)。

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【毎日新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2022年5月21日・22日書評情報

【読売新聞】

別冊太陽編集部 著『小さな平屋に暮らす: もしも私が家を建てるなら。』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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根岸 洋 著『縄文と世界遺産: 人類史における普遍的価値を問う』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。

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金耿昊 著『積み重なる差別と貧困: 在日朝鮮人と生活保護』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村山正司氏)。

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長島 有里枝/山野アンダーソン陽子 著『ははとははの往復書簡』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。

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【日本経済新聞】

中村 明 著『日本語名言紀行』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:今野真二氏)。

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小佐野 重利 著『絵画は眼でなく脳で見る: 神経科学による実験美術史』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。

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恩田 侑布子 著『渾沌の恋人(ラマン): 北斎の波、芭蕉の興』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小池昌代氏)。

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山本 栄二 著『北朝鮮外交回顧録』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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