読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。
書評情報
書評情報
- 2022年8月6日・7日書評情報
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【読売新聞】
澁澤 龍彦 著『フローラ逍遥』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：苅部直氏）。
永井 玲衣 著『水中の哲学者たち』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：梅内美華子氏）。
横田 南嶺 著『禅と出会う』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：堀川恵子氏）。
【朝日新聞】
杉田 弘毅 著『国際報道を問いなおす: ウクライナ戦争とメディアの使命』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：三牧聖子氏）。
工藤 晶人 著『シリーズ・グローバルヒストリー3 両岸の旅人：イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：藤原辰史氏）。
日本経済新聞
エリック・バトラー 著『よみがえるヴァンパイア: 人はなぜ吸血鬼に惹かれつづけるのか』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：小松和彦氏）。
木津 毅 著『ニュー・ダッド：あたらしい時代のあたらしいおっさん』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
クリス・ベイル 著『ソーシャルメディア・プリズム: SNSはなぜヒトを過激にするのか？』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
川中 豪 著『競争と秩序: 東南アジアにみる民主主義のジレンマ』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
工藤 晶人 著『シリーズ・グローバルヒストリー3 両岸の旅人：イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：本村凌二氏）。
恩田 侑布子 著『渾沌の恋人（ラマン）：北斎の波、芭蕉の興』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：渡辺保氏）。
青野 由利 著『ウイルスって何だろう: どこから来るのか？』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：村上陽一郎氏）。
かこ さとし 著『かこさとし 子どもたちに伝えたかったこと』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
- 2022年7月30日・31日書評情報
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【読売新聞】
ブレイディみかこ 著『ジンセイハ、オンガクデアル: LIFE IS MUSIC』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：中村計氏）。
ティム・ワイナー 著『米露諜報秘録1945-2020: 冷戦からプーチンの謀略まで』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：国分良成氏）。
吉川 肇子 著『リスクを考える: 「専門家まかせ」からの脱却』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：西成活裕氏）。
【朝日新聞】
カン・ファギル 著『大丈夫な人』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：金原ひとみ氏）。
萬年 一剛 著『富士山はいつ噴火するのか？: 火山のしくみとその不思議』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：佐藤健太郎氏）。
【日本経済新聞】
リアン・フェルフーフェン 著『アンネ・フランクはひとりじゃなかった: アムステルダムの小さな広場 1933-1945』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：石岡史子氏）。
- 2022年7月23日・24日書評情報
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【読売新聞】
櫛原 克哉 著『メンタルクリニックの社会学: 雑居する精神医療とこころを診てもらう人々』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
マーク・エヴァン・ボンズ 著『ベートーヴェン症候群: 音楽を自伝として聴く』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：堀川恵子氏）。
【朝日新聞】
マリー・スタイン/スティーヴン・ビュザー/レオナード・クルーズ 著『BTS、ユング、こころの地図: 『MAP OF THE SOUL：7』の心理学』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：磯野真穂氏）。
【日本経済新聞】
舌津 智之 著『どうにもとまらない歌謡曲: 七〇年代のジェンダー』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
八木澤 高明 著『裏横浜: グレーな世界とその痕跡』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
鶴見 済 著『人間関係を半分降りる: 気楽なつながりの作り方』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：花田菜々子氏）。