書評情報
書評情報
- 2022年7月9日・10日書評情報
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【朝日新聞】
森 鴎外 著『ちくま日本文学017 森鴎外』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:門井慶喜氏)。
ヘレン・ルイス 著『むずかしい女性が変えてきた: あたらしいフェミニズム史』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
【日本経済新聞】
石牟礼 道子 著『花びら供養』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:若松英輔氏)。
鶴見 俊輔 著『期待と回想』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中野稔氏)。
木村 昌人 著『渋沢栄一: 日本のインフラを創った民間経済の巨人』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:橘川武郎氏)。
【毎日新聞】
柳 宗悦 著『琉球の富』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
松村 淳 著『建築家の解体』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。
- 2022年7月2日・3日書評情報
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【読売新聞】
ジョーン.W.スコット 著『30周年版 ジェンダーと歴史学』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。
ダイアン・クック 著『人類対自然』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。
筒井 清忠 著『天皇・コロナ・ポピュリズム: 昭和史から見る現代日本』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
梅津 時比古 著『《水車屋の美しい娘》: シューベルトとミュラーと浄化の調べ』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
村田 喜代子 著『八幡炎炎記』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。
将基面 貴巳 著『愛国の起源: パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
桑木野 幸司 著『ルネサンス 情報革命の時代』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
平川 新 著『世論政治としての江戸時代』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宮代栄一氏)。
塩塚 秀一郎 著『レーモン・クノー 〈与太郎〉的叡智』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。
【日本経済新聞】
トーマス・ヘイガー 著『エレクトリック・シティ: フォードとエジソンが夢見たユートピア』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:鈴木透氏)。
吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊啓貴氏)。
D・カーネギー 著『人を動かす 文庫版』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:東原敏昭氏)。
川島 真/岩谷 將 編『日中戦争研究の現在: 歴史と歴史認識問題』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
將国際交流基金 企画/三上 豊 ほか編『ヴェネチア・ビエンナーレと日本』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
- 2022年6月25日・26日書評情報
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【読売新聞】
馬場 錬成 著『沖縄返還と密使・密約外交: 宰相佐藤栄作最後の一年』(日本評論社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
【朝日新聞】
小佐野 重利 著『絵画は眼でなく脳で見る: 神経科学による実験美術史』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小山幸佑氏)。
【日本経済新聞】
工藤 晶人 著『シリーズ・グローバルヒストリー3 両岸の旅人:イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
【毎日新聞】
鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。
リチャード・パワーズ 著『黄金虫変奏曲』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。
内田 樹 編『撤退論: 歴史のパラダイム転換にむけて』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。