読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。
書評情報
書評情報
- 2022年10月08日・09日書評情報
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読売新聞
藤本 和子 著『イリノイ遠景近景』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：石井千湖氏）。
岡本 綺堂 著『お住の霊: 岡本綺堂怪異小品集』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：石井千湖氏）。
杉本 竜 著『近代日本の競馬: 大衆娯楽への道』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：金子拓氏）。
朝日新聞
ケイトリン・ローゼンタール 著『奴隷会計: 支配とマネジメント』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：神林龍氏）。
古谷田 奈月 著『無限の玄／風下の朱』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：新井見枝香氏）。
日本経済新聞
富田 武 著『日ソ戦争 南樺太・千島の攻防: 領土問題の起源を考える』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：加藤聖文氏）。
澤藤 統一郎 著『ＤＨＣスラップ訴訟: スラップされた弁護士の反撃そして全面勝利』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
前田 裕之 著『経済学の壁: 教科書の「前提」を問う』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
渡辺 延志 著『日清・日露戦史の真実: 『坂の上の雲』と日本人の歴史観』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：橋爪大三郎氏）。
- 2022年10月01日・02日書評情報
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読売新聞
広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：川口晴美氏）。
伊藤 光昌 著『音楽のある部屋: ディレッタントの流儀』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
日本経済新聞
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：川合真紀氏）。
ダニエル・J・リンデマン 著『リアリティ番組の社会学: 「リアル・ワールド」「サバイバー」から「バチェラー」まで』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
道上 尚史 著『韓国の変化 日本の選択: 外交官が見た日韓のズレ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
石鍋 真澄 著『カラヴァッジョ: ほんとうはどんな画家だったのか』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：三浦雅士氏）。
デボラ・ソロモン 著『ジョゼフ・コーネル 箱の中のユートピア』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（選者：鈴木成一氏）。
藤田香織 訳/木戸衛一 解説『アンゲラ・メルケル演説選集: 私の国とはつまり何なのか』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：中村桂子氏）。
- 2022年9月24日・25日書評情報
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読売新聞
佐伯 緑 著『What is Tanuki?』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：川添愛氏）。
毎日新聞大阪本社 編/橋爪紳也 編著『写真図説 占領下の大阪・関西: 昭和20年（1945）～昭和30年（1955）』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：柴崎友香氏）。
朝日新聞
ラナ・ミッター 著『中国の「よい戦争」: 甦る抗日戦争の記憶と新たなナショナリズム』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：阿古智子氏）。
高槻 泰郎 編著『豪商の金融史: 廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：澤田瞳子氏）。
ロイド・スペンサー・デイヴィス 著『ペンギンもつらいよ: ペンギン神話解体新書』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：石原安野氏）。
新谷 尚紀 著『遠野物語と柳田國男 : 日本人のルーツをさぐる』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：宮代栄一氏）。
ノーマ・フィールド 著『へんな子じゃないもん』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：温又柔氏）。
日本経済新聞
ラナ・ミッター 著『中国の「よい戦争」: 甦る抗日戦争の記憶と新たなナショナリズム』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました（評者：川島真氏）。