書評情報
書評情報
- 2022年9月10日・11日書評情報
-
読売新聞
フランツ・カフカ 著『審判』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:永井玲衣氏)。
杉田 弘毅 著『国際報道を問いなおす: ウクライナ戦争とメディアの使命』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。
宇田 智子 著『増補 本屋になりたい: この島の本を売る』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。
朝日新聞
佐藤 文香 著『女性兵士という難問: ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
日本経済新聞
三浦 信孝 編著『作家たちのフランス革命』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小倉孝誠氏)。
遠藤 嘉基/渡辺 実 著『着眼と考え方 現代文解釈の基礎』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡部泰成氏)。
河野 龍太郎 著『成長の臨界: 「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
- 2022年9月3日・4日書評情報
-
読売新聞
山本 貴光/吉川浩満 著『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。
長崎 暢子 著『インド大反乱一八五七年』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
藤田 覚 著『遠山景晋』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
太田 雅士 著『地魚の文化誌: 魚食をめぐる人の営み』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
ラナ・ミッター 著『中国の「よい戦争」: 甦る抗日戦争の記憶と新たなナショナリズム』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
朝日新聞
河野 龍太郎 著『成長の臨界: 「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
日本経済新聞
張 博樹 著『紅い帝国の論理: 新全体主義に隠されたもの』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
広瀬 浩二郎 著『世界はさわらないとわからない: 「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
石田 千 著『箸もてば』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
- 2022年8月27日・28日書評情報
-
読売新聞
鹿島 茂 著『稀書探訪』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
朝日新聞
中井 和夫 著『ウクライナ・ナショナリズム: 独立のディレンマ』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。
真野 森作 著『ルポ プーチンの戦争: 「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。
塚原 久美 著『日本の中絶』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。
萬年 一剛 著『富士山はいつ噴火するのか?: 火山のしくみとその不思議』(筑摩書房 )の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
ピーター・マクフィー 著『フランス革命史: 自由か死か』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
日本経済新聞
佐伯 緑 著『What is Tanuki?』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。
松本 直子 著『岡村昭彦を探して:ベトナム戦争を報じた国際報道写真家の光と影』(紀伊國屋書店出版部)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:河合香織氏)。
谷原 吏 著『〈サラリーマン〉のメディア史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
シンクレア・マッケイ 著『ドレスデン爆撃1945: 空襲の惨禍から都市の再生まで』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
武田 砂鉄 著『べつに怒ってない』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。
亀井 克之/杉原 賢彦 著『フランス映画に学ぶリスクマネジメント: 人生の岐路と決断』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。