書評情報
書評情報
- 2023年07月01日・02日書評情報
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読売新聞
スティーヴン・キング 著/ 安野 玲 翻訳『死の舞踏:恐怖についての10章』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
レイチェル・イグノトフスキー 著/ 杉本 舞 訳『イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史』
(創元社)の書評が「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。
朝日新聞
松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。
池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
ジャン=イヴ・カミュ、ニコラ・ルブール 者/ 南祐三 監訳/ 木村高子 者『ヨーロッパの極右』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
日本経済新聞
セバスチャン・バリー 著/ 木原 善彦 訳『終わりのない日々』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
赤坂 憲雄 著『奴隷と家畜:物語を食べる』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。
毎日新聞
ティモシー・ワインガード 著/ 大津祥子 訳『蚊が歴史をつくった:世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
村上 靖彦 著『客観性の落とし穴』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。
- 2023年06月24日・25日書評情報
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読売新聞
大芦 治 著『心理学をつくった実験30』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
八木 詠美 著『休館日の彼女たち』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:武田裕芸氏)。
フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(上):生誕から大統領就任まで』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。
フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(下):テロから戦争の混迷まで』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。
宇野 二朗 著『公営企業の論理:大都市水道事業と地方自治』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
別冊太陽編集部 編『牧野富太郎:雑草という草はない』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:村上哲明氏)。
中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
カール・マルクス 著『一八世紀の秘密外交史:ロシア専制の起源』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。
日本経済新聞
今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みずす書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川村湊氏)。
毎日新聞
岡村 俊明 著『中野好夫論:「全き人」の全仕事をめぐって』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
ベンジャミン ホー 著/ 庭田 よう子 訳/ 佐々木 宏夫 解説『信頼の経済学:人類の繁栄を支えるメカニズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸:小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
正木 香子 著『タイポグラフィ・ブギー・バック:ぼくらの書体クロニクル』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
- 2023年06月17日・18日書評情報
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読売新聞
三谷 はるよ著『ACEサバイバー:子ども期の逆境に苦しむ人々(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。
河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
朝日新聞
杉山 亮 著『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
木許 裕介 著『ヴィラ=ロボス: ブラジルの大地に歌わせるために』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大内悟史氏)。
山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。
日本経済新聞
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 騎士と城』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 都市と庶民』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 農民戦争と傭兵』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
サラ・ギルバート、キャサリン・グリーン 著『ヴァクサーズ:オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
太平洋戦争研究会 著『写真が語る銃後の暮らし』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
草下 シンヤ 著『怒られの作法:日本一トラブルに巻き込まれる編集者の人間関係術』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。
佐藤 元状、冨塚 亮平 編著『『ドライブ・マイ・カー』論』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。