書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2022年12月24日・25日書評情報

読売新聞

岩川 ありさ 著『物語とトラウマ:クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

書籍詳細はコチラ
 

竹本 知行 著『大村益次郎:全国を以て一大刀と為す』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

松村一志 著『エビデンスの社会学:証言の消滅と真理の現在』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

書籍詳細はコチラ
 

藤野 彰 著『客家と毛沢東革命:井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

書籍詳細はコチラ
 

佐藤 康宏 著『若冲の世紀:十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ
 

毬矢 まりえ 著『ドナルド・キーンと俳句』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ
 

オリヴィエ・ブランシャール/ ダニ・ロドリック 編『格差と闘え:政府の役割を再検討する』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ナン・シェパード 著『いきている山』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ
 

広瀬 浩二郎 著『世界はさわらないとわからない:「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

書籍詳細はコチラ
 

東畑 開人 著『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鵜飼哲夫氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

伊達 聖伸/ 藤岡 俊博 編『UP plus 「暴力」から読み解く現代世界』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

イアン・ジョンソン 著『信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ジェフ・マルガン 著『ソーシャル・イノベーション:「社会を変える」力を見つけるには』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

湯澤 規子 著『ウンコの教室:環境と社会の未来を考える』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

書籍詳細はコチラ
 

近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

書籍詳細はコチラ
 

広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ
 

新古代史の会 編『人物で学ぶ日本古代史 1・2・3』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

書籍詳細はコチラ 1
 

エデン・メディーナ 著『サイバネティックスの革命家たち:アジェンデ時代のチリにおける技術と政治』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

江口 怜 著『戦後日本の夜間中学:周縁の義務教育史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ベンジャミン・ウチヤマ 著『日本のカーニバル戦争:総力戦下の大衆文化1937-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

書籍詳細はコチラ
 

シンクレア・マッケイ 著『ドレスデン爆撃1945:空襲の惨禍から都市の再生まで』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

書籍詳細はコチラ
 

アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ:「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ヴィナイヤク・プラサード 著『悪いがん治療:誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

スザンヌ・ラック 著『女子サッカー140年史:闘いはピッチとその外にもあり』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

書籍詳細はコチラ
 

共同通信運動部 編集『アスリート盗撮』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。

書籍詳細はコチラ
 

前田 裕之 著『経済学の壁:教科書の「前提」を問う』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

書籍詳細はコチラ
 

高槻 泰郎 編著『豪商の金融史:廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

書籍詳細はコチラ
 

河野 龍太郎 著『成長の臨界:「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10)。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

近藤 祉秋 著『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年12月17日・18日書評情報

読売新聞

小池 寿子 著『死者たちの回廊:よみがえる〈死の舞踏〉』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朴 沙羅 著『家(チベ)の歴史を書く』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。

書籍詳細はコチラ
 

仲田 泰祐/ 藤井 大輔 著『コロナ危機、経済学者の挑戦:感染症対策と社会活動の両立をめざして』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

書籍詳細はコチラ
 

矢羽々 崇 著『日本の「第九」:合唱が社会を変える』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

周司 あきら 著『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

キム ジヘ 著『差別はたいてい悪意のない人がする:見えない排除に気づくための10章』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

森山 至貴 著『LGBTを読みとく:クィア・スタディーズ入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栗田隆子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

矢羽々 崇 著『日本の「第九」:合唱が社会を変える』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡田暁生氏)。

書籍詳細はコチラ
 

青木 深 著『進駐軍を笑わせろ!:米軍慰問の演芸史』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

書籍詳細はコチラ
 

朝岡 大輔 著『企業のアーキテクチャー:コーポレートガバナンス改革のゆくえ』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川崎健氏)。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏、辻原登氏、伊藤亜沙氏)。

書籍詳細はコチラ
 

仲田 泰祐/ 藤井 大輔 著『コロナ危機、経済学者の挑戦:感染症対策と社会活動の両立をめざして』(日本評論社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹丈雄氏)。

書籍詳細はコチラ
 

李 良枝 著/ 温 又柔 編・解説『李良枝セレクション』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

書籍詳細はコチラ
 

中村 琢巳 著『生きつづける民家:保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

大笹 吉雄 著『日本新劇全史 第三巻(昭和四十一年~昭和六十四年)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

書籍詳細はコチラ
 

田中 純 著『イメージの記憶(イメージのかげ):危機のしるし』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鹿島 茂 著『稀書探訪』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ジュディス・ヘリン 著『ラヴェンナ』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年12月10日・11日書評情報

読売新聞

串岡 慶子 著『箸置きの世界:食卓の小さな遊び』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

書籍詳細はコチラ
 

レベッカ・ウラッグ・サイクス 著『ネアンデルタール』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ
 

竹西 寛子 著『伽羅を焚く』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

大森 顕/ 山本 衛 編『痴漢を弁護する理由』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

田中 陽希 著『日本3百名山ひと筆書き 田中陽希日記』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

リチャード・J・キング 著『クジラの海をゆく探究者たち(ハンター):『白鯨』でひもとく海の自然史(上)(下)』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森山和道氏)。

書籍詳細はコチラ 上
 

マーティン・J・シャーウィン 著『キューバ・ミサイル危機:広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62(上)(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木卓也氏)。

書籍詳細はコチラ 上
 

王徳威 ほか編『サイノフォン――1 華語文学の新しい風』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山田 慎也 /土居 浩 編『無縁社会の葬儀と墓:死者との過去・現在・未来』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:島薗進氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

ナタリーア・ギンズブルグ 著『不在:物語と記憶とクロニクル』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

書籍詳細はコチラ
 

リチャード・パワーズ 著『黄金虫変奏曲』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古井戸 秀夫 校訂・編集『鶴屋南北未刊作品集 第三巻 鶴屋南北・直江重兵衛篇』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

書籍詳細はコチラ
 

松村 淳 著『建築家の解体』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

南 正人 著『シカの顔、わかります:個性の生態学』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

平尾 昌宏 著『日本語からの哲学:なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ブラッド・ロバーツ 著『正しい核戦略とは何か: 冷戦後アメリカの模索』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

書籍詳細はコチラ