書評情報
書評情報
- 2023年02月11日・12日書評情報
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読売新聞
サリー・ヒル 編『14歳からの生物学:学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小林武彦氏)。
S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
朝日新聞
渡辺 京二 著『逝きし世の面影』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
渡辺 京二 著『民衆という幻像:渡辺京二コレクション2 民衆論』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。
サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
日本経済新聞
川名 晋史 著『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
石井 美保 著『たまふりの人類学』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
- 2023年02月04日・05日書評情報
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読売新聞
嵐山 光三郎 著『年をとったら驚いた!』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。
ナターシャ・ヴォーディン 著『彼女はマリウポリからやってきた』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
日本経済新聞
スヴェン・ベッカート 著『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山下範久氏)。
毎日新聞
ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。
堀越 謙三/ 高崎 俊夫 編集『インディペンデントの栄光:ユーロスペースから世界へ』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:井上知大氏)。
- 2023年01月28日・29日書評情報
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読売新聞
酒井 健 著『モーツァルトの至高性: 音楽に架かるバタイユの思想』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。
小島 英俊 著『旅する漱石と近代交通: 鉄道・船・人力車』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
森田 敬史/ 打本 弘祐/ 山本 佳世子 編著『宗教者は病院で何ができるのか: 非信者へのケアの諸相』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。
澤田 典子 著『古代マケドニア王国史研究: フィリッポス二世のギリシア征服』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。
平川 新 著『〈伊達騒動〉の真相』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
矢野 利裕 著『学校するからだ』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
木庭 顕 著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:木村草太氏)。
池内 恵 / 宇山 智彦/ 川島 真/ 小泉 悠/ 鈴木 一人/ 鶴岡 路人/ 森 聡 著『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:木村草太氏)。
山内 一也 著『異種移植: 医療は種の境界を超えられるか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
日本経済新聞
ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
ジェフリー・ガーテン 著『ブレトンウッズ体制の終焉: キャンプ・デービッドの3日間』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
鈴木 浩三 著『地形で見る江戸・東京発展史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
沼田 和也 著『街の牧師 祈りといのち』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
イアン・ジョンソン 著『信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。