書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2023年04月01日・02日書評情報

読売新聞

頭木 弘樹 編集『うんこ文学:漏らす悲しみを知っている人のための17の物語』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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朝日新聞

ウォルター・リップマン 著『リップマン 公共哲学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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中山 元 著『労働の思想史:哲学者は働くことをどう考えてきたのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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日本経済新聞

ウィリアム・ノードハウス 著『グリーン経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細田衛士氏)。

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中森 弘樹 著『「死にたい」とつぶやく:座間9人殺害事件と親密圏の社会学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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森 絵都 著『できない相談:piece of resistance』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

廣野 由美子 著 , 桑山 智成 著『変容するシェイクスピア:ラム姉弟から黒澤明まで』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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2023年03月25日・26日書評情報

読売新聞

池波 正太郎 著『そうざい料理帖』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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小山 聡子 著『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:真崎隆文氏)。

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芥川 喜好 著『時の余白に 続々』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部 直氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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朝日新聞

李 琴峰 著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小沼理氏)。

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チョ・ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:河野真太郎氏)。

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フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK:「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』上・下(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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東北大学日本史研究室 編著『東北史講義【古代・中世篇】』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中大喜氏)。

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バリー・マイヤー 著『ペイン・キラー:アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、悪魔の処方薬』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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片岡 たまき 著『あの頃、忌野清志郎と:ボスと私の40年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:白石美雪氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下規久朗氏)。

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溝口 由己 編著『少子化するアジア:家族形成の困難を超えて』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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チェ・ジウン 著『ママにはならないことにしました:韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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毎日新聞

矢野 誠一 著『芝居のある風景』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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宇野 重規 著『近代日本の「知」を考える。:西と東との往来』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木英生氏)。

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2023年03月18日・19日書評情報

読売新聞

一ノ瀬 俊也 著『近代日本の徴兵制と社会』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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猪谷 千香 著『小さなまちの奇跡の図書館』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あかり氏)。

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朝日新聞

ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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姜信子 著『語りと祈り』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。

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日本経済新聞

猪木 武徳 著『地霊を訪ねる:もうひとつの日本近代史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安藤礼二氏)。

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ヴィクトール・E・フランクル 著『夜と霧:ドイツ強制収容所の体験記録』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:新井ゆたか氏)。

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アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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毎日新聞

ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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