書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2025年01月04日・01月05日書評情報

読売新聞

ピーター・ベイカー 著 , スーザン・グラッサー 著 , 伊藤 真 訳『ぶち壊し屋(上):トランプがいたホワイトハウス2017-2021』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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ピーター・ベイカー 著 , スーザン・グラッサー 著 , 伊藤 真 訳『ぶち壊し屋(下):トランプがいたホワイトハウス2017-2021』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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里見 龍樹 著『入門講義 現代人類学の冒険』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奥野克巳氏)。

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佐藤 彰宣 著『石山賢吉の決算:ダイヤモンドの政治はあるか』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。

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日本経済新聞

平芳 裕子 著『日本ファッションの一五〇年:明治から現代まで』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。

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礒﨑 敦仁 編著『北朝鮮を解剖する:政治・経済から芸術・文化まで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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上野 庸平 著『ルポ アフリカに進出する日本の新宗教』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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角岡 伸彦 著『よりみち部落問題』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2024年12月28日・12月29日書評情報

朝日新聞

藤高 和輝 著『バトラー入門』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。

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山森 亮 著『忘れられたアダム・スミス:経済学は必要をどのように扱ってきたか』(勁草書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。

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田中 瑛 著『〈声なき声〉のジャーナリズム:マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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エミール・シンプソン 著 , 吉田 朋正 訳 , 菊地 茂雄 日本語版監修『21世紀の戦争と政治:戦場から理論へ』(みすず書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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ヴィクトリア・ベリム 著 , 山川 純子 訳『雄鶏の家:ウクライナのある家族の回想録』(白水社)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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松沢 裕作 著『歴史学はこう考える』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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木村 幹 著『全斗煥:数字はラッキーセブンだ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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恩田 陸 著『spring』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。

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ハン・ガン 著 , 斎藤 真理子 訳『別れを告げない』(白水社)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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木山 捷平 著 , 岡崎 武志 編『駄目も目である:木山捷平小説集』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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ジェイソン・ファゴン 著 , 小野木 明恵 訳『コードブレイカー:エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史』(みすず書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。

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日本経済新聞

ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』(みすず書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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長山 靖生 著『SF少女マンガ全史:昭和黄金期を中心に』(筑摩書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:小谷真理氏)。

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尾崎 俊介 著『アメリカは自己啓発本でできている:ベストセラーからひもとく』(平凡社)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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佐々木 敦 著『「教授」と呼ばれた男:坂本龍一とその時代』(筑摩書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:陣野俊史氏)。

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井伊 雅子 著『地域医療の経済学:医療の質・費用・ヘルスリテラシーの効果』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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永瀬 伸子 著『日本の女性のキャリア形成と家族:雇用慣行・賃金格差・出産子育て』(勁草書房)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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佐藤 清隆 著『円の実力:為替変動と日本企業の通貨戦略』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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毎日新聞

千早 茜 著 , 西 淑 絵『眠れない夜のために』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 上:革命の人生』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。

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ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 下:革命の人生』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。

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2024年12月21日・12月22日書評情報

読売新聞

東京大学法学部「現代と政治」委員会 編『東大政治学』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂 読書委員 この1年」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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クィン・スロボディアン 著 , 原田 太津男 訳 , 尹 春志 訳『グローバリスト:帝国の終焉とネオリベラリズムの誕生』(白水社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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ピエール・ジュヴァンタン:著, 杉村 昌昭:訳『ダーウィンの隠された素顔:人間の動物性とは何か』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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渡辺 浩 著『日本思想史と現在』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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スティーブ・ブルサッテ 著 , 黒川 耕大 訳 , 土屋 健 日本語版監修『哺乳類の興隆史:恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤秀紀氏)。

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岸野 久 著『中国を目指すザビエル:上川島での活動と崇敬の端緒』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:岡美穂子氏)。

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阪井 裕一郎 著『結婚の社会学』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。

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西村 清和 著『明治の芸術論争:アートワールド維新』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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リチャード・アスクウィズ 著 , 栗木 さつき 訳『80歳、まだ走れる』(青土社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:為末大氏)。

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河合 純枝 訳『だれか、来る』(白水社)の書評が

「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:番外篇)。

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朝日新聞

里見 龍樹 著『入門講義 現代人類学の冒険』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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日本経済新聞

キャシー・パーク ・ホン 著 , 池田 年穂 訳『マイナーな感情:アジア系アメリカ人のアイデンティティ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:与那原恵氏)。

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毎日新聞

シャーロット・ゴードン 著 , 小川 公代 訳『メアリ・シェリー:『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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イマヌエル・カント 著 , 小田部 胤久 訳『判断力批判 第一部:訳と詳解』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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河野 哲也 著『アフリカ哲学全史』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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ベンジャミン・クリッツァー 著『モヤモヤする正義:感情と理性の公共哲学』(晶文社)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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佐々木 秀彦 著『文化的コモンズ:文化施設がつくる交響圏』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。

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髙柳 克弘 著『隠された芭蕉』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:東直子氏)。

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宇都宮 浄人 著 , 柴山 多佳児 著『持続可能な交通まちづくり:欧州の実践に学ぶ』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。

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イェルク・リュプケ 著 , 市川 裕 監訳 , 松村 一男 監訳『パンテオン:新たな古代ローマ宗教史』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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半藤 一利 著『安吾さんの太平洋戦争』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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前川 淳 著『空想の補助線:幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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