書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2023年06月03日・04日書評情報

読売新聞

J.D.サリンジャー 著『ライ麦畑でつかまえて』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:阿部公彦氏)。

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スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

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山本 浄邦 著『K−POP現代史:韓国大衆音楽の誕生からBTSまで』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

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朝日新聞

源川 真希 著『東京史:七つのテーマで巨大都市を読み解く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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野々井 透 著『棕櫚を燃やす』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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外川 昌彦 著『岡倉天心とインド:「アジアは一つ」が生まれるまで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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田中 伸尚 著『死刑すべからく廃すべし:114人の死刑囚の記録を残した明治の教誨師・田中一雄』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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貴田庄 著『小津安二郎と七人の監督』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

岡田 憲治 著『教室を生きのびる政治学』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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ロジェ・グルニエ 著『長い物語のためのいくつかの短いお話』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小倉孝誠氏)。

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リチャード・ドーキンス 著『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高橋祥子氏)。

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ショーン・キャロル 著『この宇宙の片隅に:宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高橋祥子氏)。

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井上 智太郎 著『金正恩の核兵器:北朝鮮のミサイル戦略と日本』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

杉山 亮 著『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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田中 伸尚 著『死刑すべからく廃すべし:114人の死刑囚の記録を残した明治の教誨師・田中一雄』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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宮地尚子、村上靖彦 著『とまる、はずす、きえる:ケアとトラウマと時間について』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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渡部 泰明 著『雲は美しいか:和歌と追想の力学』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2023年05月27日・28日書評情報

読売新聞

ヨシタケシンスケ 著『しかもフタが無い』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

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井上 智太郎 著『金正恩の核兵器:北朝鮮のミサイル戦略と日本』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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朝日新聞

加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。

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メイ・サートン 著『終盤戦 79歳の日記』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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日本経済新聞

カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類:われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:最相葉月氏)。

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神谷 光信 著『村松剛:保守派の昭和精神史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年05月20日・21日書評情報

読売新聞

クリスティーヌ・オルスィニ 著『ルネ・ジラール』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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阿久澤 武史 著『キャンパスの戦争:慶應日吉 1934ー1949』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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柳谷 慶子 著『江戸のキャリアウーマン:奥女中の仕事・出世・老後』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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朝日新聞

市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

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邱 函妮 著『描かれた「故郷」:日本統治期における台湾美術の研究』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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マリー・ビュスカート 著『女性ジャズミュージシャンの社会学:音楽性・女性性・周縁化』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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日本経済新聞

田島 奈都子 著『戦前期日本のポスター:広告宣伝と美術の間で揺れた50年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ヴィトルト・シャブウォフスキ 著『独裁者の料理人:厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山崎佳代子氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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上杉 勇司 著『紛争地の歩き方:現場で考える和解への道』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

森岡 正博 著『生きることの意味を問う哲学:森岡正博対談集』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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