書評情報
書評情報
- 2023年06月24日・25日書評情報
-
読売新聞
大芦 治 著『心理学をつくった実験30』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
八木 詠美 著『休館日の彼女たち』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:武田裕芸氏)。
フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(上):生誕から大統領就任まで』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。
フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(下):テロから戦争の混迷まで』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。
宇野 二朗 著『公営企業の論理:大都市水道事業と地方自治』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
別冊太陽編集部 編『牧野富太郎:雑草という草はない』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:村上哲明氏)。
中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。
カール・マルクス 著『一八世紀の秘密外交史:ロシア専制の起源』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。
日本経済新聞
今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みずす書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川村湊氏)。
毎日新聞
岡村 俊明 著『中野好夫論:「全き人」の全仕事をめぐって』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
ベンジャミン ホー 著/ 庭田 よう子 訳/ 佐々木 宏夫 解説『信頼の経済学:人類の繁栄を支えるメカニズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸:小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
正木 香子 著『タイポグラフィ・ブギー・バック:ぼくらの書体クロニクル』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
- 2023年06月17日・18日書評情報
-
読売新聞
三谷 はるよ著『ACEサバイバー:子ども期の逆境に苦しむ人々(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。
河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
朝日新聞
杉山 亮 著『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
木許 裕介 著『ヴィラ=ロボス: ブラジルの大地に歌わせるために』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大内悟史氏)。
山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。
日本経済新聞
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 騎士と城』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 都市と庶民』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 農民戦争と傭兵』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。
サラ・ギルバート、キャサリン・グリーン 著『ヴァクサーズ:オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
太平洋戦争研究会 著『写真が語る銃後の暮らし』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
草下 シンヤ 著『怒られの作法:日本一トラブルに巻き込まれる編集者の人間関係術』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。
佐藤 元状、冨塚 亮平 編著『『ドライブ・マイ・カー』論』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
- 2023年06月10日・11日書評情報
-
読売新聞
木許 裕介 著『ヴィラ=ロボス: ブラジルの大地に歌わせるために』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
梅崎 修/南雲 智映/島西 智輝 著『日本的雇用システムをつくる 1945-1995: オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
カーソン・マッカラーズ 著『マッカラーズ短篇集』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光氏)。
石川 禎浩 著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田峰俊氏)。
ヴィトルト・シャブウォフスキ/芝田文乃 著『独裁者の料理人: 厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。
岡田 憲治 著『教室を生きのびる政治学』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。
日本経済新聞
彭永成 著『『ゼクシィ』のメディア史: 花嫁たちのプラットフォーム』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
小川原 正道 著『日本政教関係史: 宗教と政治の一五〇年』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
窪田 新之助/山口 亮子 著『人口減少時代の農業と食』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
伊藤 融 著『新興大国インドの行動原理: 独自リアリズム外交のゆくえ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。
堀本 武功/村山 真弓/三輪 博樹 編『これからのインド: 変貌する現代世界とモディ政権』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。
S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀: 先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。
メアリー・L・グレイ、シッダールタ・スリ 著/柴田裕之 訳/成田悠輔 監修・解説『ゴースト・ワーク: グローバルな新下層階級をシリコンバレーが生み出すのをどう食い止めるか』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類: われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。
小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
キャシー・ジェトニル=キジナー 著『開かれたかご: マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。