書評情報
書評情報
- 2023年07月15日・16日書評情報
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読売新聞
窪田 新之助 , 山口 亮子 著『人口減少時代の農業と食』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。
別冊太陽編集部 編『日本のブックデザイン一五〇年:装丁とその時代』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著 , 木下 眞穂 訳『過去を売る男』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。
佐谷 眞木人 著『江戸の花道:西鶴・芭蕉・近松と読む軍記物語』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
朝日新聞
鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸:小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。
日本経済新聞
野口 晴哉 著『風邪の効用』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:アーサー・ビナード氏)。
チョ・ナムジュ 著 , 斎藤 真理子 翻訳『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:植木朝子氏)。
松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
- 2023年07月08日・09日書評情報
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読売新聞
カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ 著/ 池田 年穂 訳『わたしは、不法移民:ヒスパニックのアメリカ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
澤井 繁男 著『魔術師列伝:魔術師G.デッラ・ポルタから錬金術師ニュートンまで』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
朝日新聞
田中 圭太郎 著『ルポ 大学崩壊』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石原俊氏)。
若林 宣 著『B−29の昭和史:爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。
阿部 龍一 著『評伝 良寛:わけへだてのない世を開く乞食僧』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
澤地 久枝 著『記録 ミッドウェー海戦』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
日本経済新聞
『別冊 太陽』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:村上由樹氏)。
朝元 照雄 著『台湾の企業戦略:経済発展の担い手と多国籍企業化への道』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:若林秀樹氏)。
小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
重松 理恵 著『読んで旅する海外文学:24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』(大月書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
石岡 丈昇 著『タイミングの社会学:ディテールを書くエスノグラフィー』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
ハンス=ウルリヒ・ターマー 著/ 斉藤 寿雄 訳『アードルフ・ヒトラー:ある独裁者の伝記』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。
吉本 ばなな 著『はーばーらいと』(晶文社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
- 2023年07月01日・02日書評情報
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読売新聞
スティーヴン・キング 著/ 安野 玲 翻訳『死の舞踏:恐怖についての10章』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
レイチェル・イグノトフスキー 著/ 杉本 舞 訳『イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史』
(創元社)の書評が「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。
朝日新聞
松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。
池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
ジャン=イヴ・カミュ、ニコラ・ルブール 者/ 南祐三 監訳/ 木村高子 者『ヨーロッパの極右』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。
日本経済新聞
セバスチャン・バリー 著/ 木原 善彦 訳『終わりのない日々』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
赤坂 憲雄 著『奴隷と家畜:物語を食べる』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。
毎日新聞
ティモシー・ワインガード 著/ 大津祥子 訳『蚊が歴史をつくった:世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
村上 靖彦 著『客観性の落とし穴』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。