書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2018年8月4・5日書評情報

【読売新聞】

ナターシャ・ダウ・シュール著『デザインされたギャンブル依存症』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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青木ゆり子著『日本の洋食』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:戊井昭人氏)。

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【朝日新聞】

ケネス・シーヴ、デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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【毎日新聞】

エリック・ホブズボーム著『20世紀の歴史』上・下(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

ケネス・シーヴ、デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:鹿野嘉昭氏)。

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2018年7月28・29日書評情報

【読売新聞】

水村美苗著『増補 日本語が亡びるとき』(筑摩書房)の書評が

「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。

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竹村牧男著『日本人のこころの言葉 鈴木大拙』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。

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スティーヴン・ウェッブ著『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。

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【朝日新聞】

ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

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テリー・イーグルトン著『文学という出来事』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。

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【毎日新聞】

須賀敦子著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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ナタリア・ギンズブルグ著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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須賀敦子著『遠い朝の本たち』(筑摩書房)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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デイヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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【日本経済新聞】

リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。

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金森修著『人形論』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。

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2018年7月21・22日書評情報

【読売新聞】

デイヴィッド・シルヴェスター著『ジャコメッティ 彫刻と絵画』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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アラスデア・マッキンタイア著『依存的な理性的動物』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【朝日新聞】

リチャード・フラナガン 著『奥のほそ道』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

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山崎佳代子著『パンと野いちご』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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【日本経済新聞】

チョン・ミョングァン著『鯨』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:市川綾子氏)。

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小堀鷗一郎著『死を生きた人びと』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:上田紀行氏)。

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秋草俊一郎著『アメリカのナボコフ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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