書評情報
書評情報
- 2018年8月25・26日書評情報
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読売新聞】
安高啓明著『踏絵を踏んだキリシタン』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。
山本譲司著『刑務所しか居場所がない人たち』(大月書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
【朝日新聞】
鴨居羊子著『わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一氏、サンキュータツオ氏、桜庭一樹氏)。
リチャード・J・エヴァンズ著『力の追求』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
ダニエル・ヘラー=ローゼン著『エコラリアス』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
【日本経済新聞】
サラ・ワイズ著『塗りつぶされた町』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:富山太佳夫氏)。
- 2018年8月18・19日書評情報
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【読売新聞】
デイヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
松井彰彦著『市場って何だろう』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
【朝日新聞】
大槻文彦著『言海』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一氏、サンキュータツオ氏、桜庭一樹氏)。
ブルンヒルデ・ポムゼル、トーレ・D・ハンゼン著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
天野忠幸著『松永久秀と下剋上』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
宇田智子著『市場のことば、本の声』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
デイヴィッド・シルヴェスター著『ジャコメッティ 彫刻と絵画』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
野家啓一著『はざまの哲学』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
【毎日新聞】
王聡威著『ここにいる』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
甘耀明著『冬将軍が来た夏』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。
【日本経済新聞】
甘耀明著『冬将軍が来た夏』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
- 2018年8月11・12日書評情報
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【読売新聞】
萱野茂著『アイヌの昔話』(平凡社)の書評が
「空想書店」欄で掲載されました(評者:日和聡子氏)。
A・R・ウォーレス著『マレー諸島』上・下(筑摩書房)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
ミシェル・レリス著『幻のアフリカ』(平凡社)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。
【毎日新聞】
鈴木多聞著『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:茶谷誠一氏)。
村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
【日本経済新聞】
遠藤薫編『ソーシャルメディアと公共』(東京大学出版会)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:芹川洋一氏)。
ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。
朧谷寿著『藤原彰子』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。