書評情報
書評情報
- 2018年9月15・16日書評情報
- 2018年9月8・9日書評情報
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【読売新聞】
ウーヴェ・ティム著『ぼくの兄の場合』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:土方正志氏)。
堀越豊裕著『日航機123便墜落 最後の証言』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
【朝日新聞】
清沢洌著『暗黒日記 1』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
田中真晴・田中秀夫編著『市場・知識・自由』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
矢田部英正著『坐の文明論』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。
長谷川修一・小澤実編著『歴史学者と読む高校世界史』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【毎日新聞】
内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
【日本経済新聞】
ナターシャ・ダウ・シュール著『デザインされたギャンブル依存症』(青土社)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。
ランディ・オルソン著『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山本貴光氏)。
- 2018年9月1・2日書評情報
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【読売新聞】
リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
待鳥聡史著『民主主義にとって政党とは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
【朝日新聞】
清水 幾太郎 著『流言蜚語』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:関谷直也氏)。
上山明博著『地震学をつくった男・大森房吉』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
ギャヴィン・フランシス著『人体の冒険者たち』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
【毎日新聞】
ブルンヒルデ・ポムゼルほか著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
【日本経済新聞】
矢田部英正著『坐の文明論』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:前田英樹氏)。
フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。
ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。