書評情報
書評情報
- 2018年12月29・30日書評情報
-
【朝日新聞】
ジャレド・ダイアモンドほか編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
中井久夫著『中井久夫集6 1996-1998 いじめの政治学』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
重松静馬著『重松日記』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
宇田智子著『市場のことば、本の声』(晶文社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
斎藤慶典著『私は自由なのかもしれない』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
永井均著『独在論的存在構造 哲学探究2』(春秋社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。
ゼンケ・ナイツェルほか著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。
木庭顕著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。
岩田規久男著『日銀日記』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
【日本経済新聞】
松島斉著『ゲーム理論はアート』(日本評論社)の書評が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。
- 2018年12月22・23日書評情報
-
【読売新聞】
辛島デイヴィッド著『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。
ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
池内紀著『記憶の海辺』(青土社)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
マルク・レヴィンソン著『例外時代』(みすず書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
飯田芳弘著『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
スコット・カーニー著『サバイバルボディー』(白水社)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
清水真人著『平成のデモクラシー史』(筑摩書房)の書評が
「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
【朝日新聞】
水島治郎・君塚直隆編著『現代世界の陛下たち』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
【毎日新聞】
宇田川幸大著『考証東京裁判』(吉川弘文館)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:日暮吉延氏)。
井波律子編訳『中国奇想小説集』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
【日本経済新聞】
ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:荻上チキ氏)。
- 2018年12月15・16日書評情報
-
【読売新聞】
ピーター・ゴドフリー=スミス著『タコの心身問題』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
ディヴィッド・トリッグ著『書物のある風景』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志郎氏)。
【朝日新聞】
最所フミ編著『日英語表現辞典』(筑摩書房)の書評が
「売れてる本」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。
坂口恭平著『建設現場』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
【毎日新聞】
木村朗子著『その後の震災後文学論』(青土社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。
村上篤直著『評伝小室直樹』上・下(ミネルヴァ書房)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
村上しほり著『神戸 闇市からの復興』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
高柳克弘著『どれがほんと?』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
ジョナサン・ハリス著『ビザンツ帝国 生存戦略の一千年』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:山崎正和氏)。
鶴岡真弓著『ケルトの想像力』(青土社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
ニコルソン・ベイカー著『U&I』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
ディヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
古井戸秀夫著『評伝鶴屋南北』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
ダニエル・L・エヴェレット著『ピダハン』(みすず書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。
松浦武四郎著『アイヌ人物誌 新版』(青土社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。
岡真理著『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。
【日本経済新聞】
彭丹著『いにしえの恋歌』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。