書評情報
書評情報
- 2018年11月3・4日書評情報
-
【朝日新聞】
北村雄一著『大人の恐竜図鑑』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。
内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
【毎日新聞】
深緑野分著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:酒寄進一氏)。
【日本経済新聞】
平出隆著『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:四元康行氏)。
木村大治著『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉川浩満氏)。
- 2018年10月27・28日書評情報
-
【読売新聞】
マルティン・ハイデッガー著『芸術作品の根源』(平凡社)の書評が
「秋の読書週間」欄で掲載されました(評者:南直哉氏)。
松下幸子著『江戸料理読本』(筑摩書房)の書評が
「秋の読書週間」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
ニコルソン・ベイカー 著『U&I』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
【朝日新聞】
アントニオ・タブッキ著『供述によるとペレイラは……』(白水社)の書評が
「読書週間2018」欄で掲載されました(評者:川上弘美氏)。
小堀鷗一郎著『死を生きた人びと』(みすず書房)の書評が
「読書週間2018」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
ウーヴェ・ティム著『ぼくの兄の場合』(白水社)の書評が
「読書週間2018」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
ファクンド・アルヴァレド他編集『世界不平等レポート2018』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
【毎日新聞】
太宰治著『ちくま日本文学008 太宰治』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:押切もえ氏)。
チャールズ・アフロン/ミレッラ・J・アフロン著『メトロポリタン歌劇場』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。
ニコルソン・ベイカー 著『U&I』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
【日本経済新聞】
クレイグ・ネルソン著『パール・ハーバー』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐々木卓也氏)。
竹内洋著『教養派知識人の運命』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:與那覇潤氏)。
- 2018年10月20・21日書評情報
-
【読売新聞】
ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
稲葉継陽著『細川忠利』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
竹内洋著『教養派知識人の運命』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:土方正志氏)。
【朝日新聞】
新川敏光著『田中角栄』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
ジェイムズ・Q・ウィットマン著『ヒトラーのモデルはアメリカだった』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
高木久史著『撰銭とビタ一文の戦国史』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【毎日新聞】
古井戸秀夫著『評伝 鶴屋南北(全二巻)』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
深緑野分著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
【日本経済新聞】
持田叙子著『折口信夫 秘恋の道』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:水原紫苑氏)。
下地ローレンス吉孝著『「混血」と「日本人」』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。