書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2018年10月20・21日書評情報

【読売新聞】

ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。

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稲葉継陽著『細川忠利』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。

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竹内洋著『教養派知識人の運命』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:土方正志氏)。

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【朝日新聞】

新川敏光著『田中角栄』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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ジェイムズ・Q・ウィットマン著『ヒトラーのモデルはアメリカだった』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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高木久史著『撰銭とビタ一文の戦国史』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【毎日新聞】

古井戸秀夫著『評伝 鶴屋南北(全二巻)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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深緑野分著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

持田叙子著『折口信夫 秘恋の道』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:水原紫苑氏)。

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下地ローレンス吉孝著『「混血」と「日本人」』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。

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2018年10月13・14日書評情報

【読売新聞】

鷲田清一著『「聴く」ことの力』(筑摩書房)の書評が

「空想書店」欄で掲載されました(評者:仲道郁代氏)。

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小島寛之著『宇沢弘文の数学』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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【朝日新聞】

久世濃子著『オランウータン』(東京大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

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ロザリンド・クラウス著『独身者たち』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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【日本経済新聞】

待鳥聡史著『民主主義にとって政党とは何か』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:五百旗頭薫氏)。

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2018年9月29・30日書評情報

【読売新聞】

ジョイス・E・ソールズベリ 著『ペルペトゥアの殉教』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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【朝日新聞】

三谷太一郎著『近代と現代の間』(東京大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。

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【日本経済新聞】

ギャヴィン・フランシス著『人体の冒険者たち』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:布施英利氏)。

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