書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2018年12月1・2日書評情報

【読売新聞】

デレク・セイヤー著『プラハ、二〇世紀の首都』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

武田徹著『井深大』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

梁鴻著『中国はここにある』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

福田円著『中国外交と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:近藤伸二氏)。

書籍詳細はコチラ

2018年11月25・26日書評情報

【読売新聞】

アーサー・ハーマン著『ガンディーとチャーチル』上・下(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

畑仲哲雄著『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森健氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

持田叙子著『折口信夫 秘恋の道』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:佐伯一麦氏)。

書籍詳細はコチラ

 

フランコ・モレッティ著『ブルジョワ』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:丸山敬氏)。

書籍詳細はコチラ

2018年11月17・18日書評情報

【読売新聞】

木村大治著『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜沙氏)。

書籍詳細はコチラ

 

金子拓著『鳥居強右衛門』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

河原地英武ほか訳、家近亮子ほか監修『日中戦争と中ソ関係』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

松本俊彦著『薬物依存症』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

フランコ・モレッティ著『ブルジョワ』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:小野正嗣氏)。

書籍詳細はコチラ