書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2019年2月2・3日書評情報

【読売新聞】

工藤庸子著『政治に口出しする女はお嫌いですか?』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。

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【朝日新聞】

スティーブン・ミズン著『渇きの考古学』(青土社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:橋本淳司氏)。

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岸由二著『「流域地図」の作り方』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:橋本淳司氏)。

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【毎日新聞】

大黒岳彦著『ヴァーチャル社会の〈哲学〉』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。

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【日本経済新聞】

岡村正史著『「プロレス」という文化』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:増田俊也氏)。

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2019年1月26・27日書評情報

【読売新聞】

ミロスラフ・ベンコフ著『西欧の東』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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【朝日新聞】

キャス・サンスティーン著『#リパブリック』(勁草書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。

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重田園江著『統治の抗争史』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

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岡真里著『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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ルーシー・クック著『子どもには聞かせられない動物のひみつ』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

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【毎日新聞】

菅孝行著『三島由紀夫と天皇』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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デレク・セイヤー著『プラハ、二〇世紀の首都』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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【日本経済新聞】

M・ジョンソン、K・ギャラガー著『10億分の1を乗りこえた少年と科学者たち』(紀伊國屋書店)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:横山広美氏)。

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2019年1月19・20日書評情報

【朝日新聞】

ピーター・ゴドフリー=スミス著『タコの心身問題』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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池田榮史著『海底に眠る蒙古襲来』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

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小佐田定雄著『上方らくごの舞台裏』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:サンキュー・タツオ氏)。

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【毎日新聞】

フィリップ・イード著『イーヴリン・ウォー伝 人生再訪』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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【日本経済新聞】

マーティン・ラヴァリオン著『貧困の経済学』上・下(日本評論社)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:黒崎卓氏)。

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クロード・アジェージュ著『共通語の世界史』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:黒田龍之助氏)。

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