書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年7月31日・8月1日書評情報

【読売新聞】

加納靖之・杉森玲子・榎原雅治・佐竹健治著『歴史のなかの地震・噴火: 過去がしめす未来』(東京大学出版会)の書評が

「コロナの時代を読む」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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柯隆著『「ネオ・チャイナリスク」研究: ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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佐佐木隆著『万葉集の歌とこと: 姿を知りうる最古の日本語を読む』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

洪郁如著『誰の日本時代: ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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【毎日新聞】

村川堅太郎著『オリンピア: 遺跡・祭典・競技』(筑摩書房)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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デイヴィッド・クレイ・ラージ著『ベルリン・オリンピック1936: ナチの競技』(白水社)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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岸由二著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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川添愛著『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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2021年7月24日・25日書評情報

【読売新聞】

オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報:日本北方地図史再考』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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【日本経済新聞】

竹下節子著『疫病の精神史: ユダヤ・キリスト教の穢れと救い』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:野村進氏)。

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パトリース・カーン=カラーズ/アーシャ・バンデリ著『ブラック・ライヴズ・マター回想録: テロリストと呼ばれて』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西山隆行氏)。

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マシュー・C・クレイン/マイケル・ペティス著『貿易戦争は階級闘争である: 格差と対立の隠された構造』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田慎一氏)。

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【毎日新聞】

ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。

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ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ著『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書: 自閉症者と小説を読む』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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2021年7月17日・18日書評情報

【読売新聞】

下地ローレンス吉孝著『「ハーフ」ってなんだろう?: あなたと考えたいイメージと現実』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

オレーク・V・フレヴニューク著『スターリン: 独裁者の新たなる伝記』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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レベッカ・バクストン/リサ・ホワイティング編『哲学の女王たち: もうひとつの思想史入門』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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石山蓮華著『犬もどき読書日記』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:加来由子氏)。

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黄春明著『黄春明選集 溺死した老猫』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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【日本経済新聞】

シモーナ・ギンズバーグ/エヴァ・ヤブロンカ著『動物意識の誕生: 生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化(上)(下)』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐倉統氏)。

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【毎日新聞】

小林良樹著『なぜ、インテリジェンスは必要なのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:佐藤優氏)。

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