書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年11月13日・14日書評情報

【読売新聞】

ウー・ウェン 著『北京の台所、東京の台所: 中国の母から学んだ知恵と暮らし』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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工藤 正市 著『青森 1950-1962 工藤正市写真集』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴崎友香氏)。

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アントニオ・ザドラ/ロバート・スティックゴールド 著『夢を見るとき脳は:睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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【朝日新聞】

岩間 一弘 著『中国料理の世界史: 美食のナショナリズムをこえて』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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【日本経済新聞】

マティルダ・ヴォス・グスタヴソン 著『ノーベル文学賞が消えた日: スウェーデンの#MeToo運動、女性たちの闘い』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:荻上チキ氏)。

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ケイト・アンダーセン・ブラウワー 著『アメリカ副大統領: 権力への階段』(白水社 )の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村田晃嗣氏)。

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栩木 伸明 編著『世界文学の名作を「最短」で読む: 日本語と英語で味わう50作』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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佐藤寛/アジアコンビニ研究会 編『コンビニからアジアを覗く』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2021年11月6日・7日書評情報

【読売新聞】

福田 眞人 著『北里柴三郎 : 熱と誠があれば』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。

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武田 砂鉄 著『日本の気配』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

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鈴木 美勝 著『北方領土交渉史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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塩田 純一 著『アルフレッド・ウォリス: 海を描きつづけた船乗り画家』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

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【朝日新聞】

ブランコ・ミラノヴィッチ 著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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ヤン・ド・フリース 著『勤勉革命: 資本主義を生んだ17世紀の消費行動』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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遠藤 正敬 著『犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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キム・ジヘ 著『差別はたいてい悪意のない人がする: 見えない排除に気づくための10章』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。

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【日本経済新聞】

塩田 純一 著『アルフレッド・ウォリス: 海を描きつづけた船乗り画家』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:勅使河原 淳氏)。

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葉室 頼昭 著『神道 〈いのち〉を伝える 〈新装版〉』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:堤 裕氏)。

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【毎日新聞】

岩間 一弘 著『中国料理の世界史: 美食のナショナリズムをこえて』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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上山 明博 著『北里柴三郎: 感染症と闘いつづけた男』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。

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くぼた のぞみ 著『 J・M・クッツェーと真実』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

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J・M・クッツェー 著『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

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2021年10月30日・31日書評情報

【読売新聞】

信夫 隆司 著『米兵はなぜ裁かれないのか』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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石川 九楊 著『思想をよむ、人をよむ、時代をよむ。: 書ほどやさしいものはない』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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アクセル・ホネット 著『社会主義の理念: 現代化の試み』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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【朝日新聞】

植原 亮 著『思考力改善ドリル: 批判的思考から科学的思考へ』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:古田徹也氏)。

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塩田 純一 著『アルフレッド・ウォリス: 海を描きつづけた船乗り画家』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【日本経済新聞】

新垣 修 著『時を漂う感染症: 国際法とグローバル・イシューの系譜』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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