書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2022年3月5日・6日書評情報

【読売新聞】

近藤 健二 著『日本語の起源: ヤマトコトバをめぐる語源学』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。

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清水 真人 著『憲法政治: 「護憲か改憲か」を超えて』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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本田 晃子 著『都市を上映せよ: ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

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【朝日新聞】

姜 信子 / 山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

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林 博史 著『帝国主義国の軍隊と性: 売春規制と軍用性的施設』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。

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古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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【日本経済新聞】

ヴェルナー・トレスケン 著『自由の国と感染症: 法制度が映すアメリカのイデオロギー』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。

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稲賀 繁美 著『矢代幸雄: 美術家は時空を超えて』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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平尾 昌宏 著『人生はゲームなのだろうか?: 〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ピーター・J・ホッテズ 著『次なるパンデミックを防ぐ: 反科学の時代におけるワクチン外交』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2022年2月26日・27日書評情報

【読売新聞】

瀬尾 夏美 著『あわいゆくころ: 陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅田明日佳氏)。

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山下 清海 著『横浜中華街: 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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八木 雄二 著『「神」と「わたし」の哲学: キリスト教とギリシア哲学が織りなす中世』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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【朝日新聞】

松里 公孝 著『ポスト社会主義の政治: ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。

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熊倉 潤 著『民族自決と民族団結: ソ連と中国の民族エリート』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。

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池内了 著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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大和田 俊之 著『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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【日本経済新聞】

是澤 博昭 著『六義園・柳沢家の雛祭: 『宴遊日記』にみる江戸の人形文化』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。

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2022年2月19日・20日書評情報

【読売新聞】

刑部 芳則 著『セーラー服の誕生: 女子校制服の近代史』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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谷 一巳 著『帝国とヨーロッパのあいだで: イギリス外交の変容と英仏協商 1900-1905年』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。

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安藤 宏 著『太宰治論』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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【朝日新聞】

外岡秀俊 著『傍観者からの手紙 : from London 2003-2005』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:久間十義氏)。

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朴沙羅 著『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。

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東海林さだお 著/平松洋子 編『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤生京子氏)。

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伊勢 武史 著『2050年の地球を予測する: 科学でわかる環境の未来』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【日本経済新聞】

新井 潤美 著『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森山恵氏)。

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デール・カーネギー 著『人を動かす』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小路明善氏)。

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デール・カーネギー 著『道は開ける』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小路明善氏)。

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【毎日新聞】

松本 創 著『地方メディアの逆襲』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:青島顕氏)。

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野村俊明 著『刑務所の精神科医: 治療と刑罰のあいだで考えたこと』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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ハリー・コリンズ/ロバート・エヴァンズ 著『民主主義が科学を必要とする理由』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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