書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2022年5月28日・29日書評情報

【読売新聞】

国立歴史民俗博物館/花王株式会社 編『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山崎 まどか 著『真似のできない女たち: 21人の最低で最高の人生』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

島村 一平 著『憑依と抵抗: 現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ
 

高野 信治 著『神になった武士 : 平将門から西郷隆盛まで』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

アリソン・アレクシー 著『離婚の文化人類学: 現代日本における〈親密な〉別れ方』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:筒井淳也氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年5月21日・22日書評情報

【読売新聞】

別冊太陽編集部 著『小さな平屋に暮らす: もしも私が家を建てるなら。』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

根岸 洋 著『縄文と世界遺産: 人類史における普遍的価値を問う』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮地ゆう氏)。

書籍詳細はコチラ
 

金耿昊 著『積み重なる差別と貧困: 在日朝鮮人と生活保護』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村山正司氏)。

書籍詳細はコチラ
 

長島 有里枝/山野アンダーソン陽子 著『ははとははの往復書簡』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

中村 明 著『日本語名言紀行』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:今野真二氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小佐野 重利 著『絵画は眼でなく脳で見る: 神経科学による実験美術史』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

恩田 侑布子 著『渾沌の恋人(ラマン): 北斎の波、芭蕉の興』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小池昌代氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山本 栄二 著『北朝鮮外交回顧録』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

2022年5月14日・15日書評情報

【読売新聞】

ネラ・ラーセン 著『パッシング/流砂にのまれて』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ウォルター・R・チンケル 著『アリたちの美しい建築』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川恵子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

フレデリック・テイラー 著『一九三九年 誰も望まなかった戦争』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

書籍詳細はコチラ
 

西崎 文子 著『アメリカ外交史』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

土井 智義 著『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:秋山道宏氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

大尾 侑子 著『地下出版のメディア史: エロ・グロ、珍書屋、教養主義』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ピーター・ポマランツェフ 著『プーチンのユートピア: 21世紀ロシアとプロパガンダ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小泉 悠 著『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダニエル・サスキンド 著『WORLD WITHOUT WORK: AI時代の新「大きな政府」論』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中洋氏)。

書籍詳細はコチラ
 

エリオット・ヒギンズ 著『ベリングキャット: デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

デイヴィッド・ライアン 著『パンデミック監視社会』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

熱田 敬子ほか 編『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

パーラヴィ・アイヤール 著『日本でわたしも考えた: インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ