書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2023年03月25日・26日書評情報

読売新聞

池波 正太郎 著『そうざい料理帖』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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小山 聡子 著『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:真崎隆文氏)。

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芥川 喜好 著『時の余白に 続々』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部 直氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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朝日新聞

李 琴峰 著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小沼理氏)。

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チョ・ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:河野真太郎氏)。

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フレドリック・ロゲヴァル 著『JFK:「アメリカの世紀」の新星 1917-1956』上・下(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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東北大学日本史研究室 編著『東北史講義【古代・中世篇】』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中大喜氏)。

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バリー・マイヤー 著『ペイン・キラー:アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、悪魔の処方薬』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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片岡 たまき 著『あの頃、忌野清志郎と:ボスと私の40年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

沼野 雄司 著『音楽学への招待』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:白石美雪氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下規久朗氏)。

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溝口 由己 編著『少子化するアジア:家族形成の困難を超えて』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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チェ・ジウン 著『ママにはならないことにしました:韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柳瀬和央氏)。

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毎日新聞

矢野 誠一 著『芝居のある風景』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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岡田 温司 著『反戦と西洋美術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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宇野 重規 著『近代日本の「知」を考える。:西と東との往来』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木英生氏)。

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2023年03月18日・19日書評情報

読売新聞

一ノ瀬 俊也 著『近代日本の徴兵制と社会』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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猪谷 千香 著『小さなまちの奇跡の図書館』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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ルース・バーナード・イーゼル 著『絵画とタイトル:その近くて遠い関係』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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アミア・スリニヴァサン 著『セックスする権利』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あかり氏)。

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朝日新聞

ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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姜信子 著『語りと祈り』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:上原佳久氏)。

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日本経済新聞

猪木 武徳 著『地霊を訪ねる:もうひとつの日本近代史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安藤礼二氏)。

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ヴィクトール・E・フランクル 著『夜と霧:ドイツ強制収容所の体験記録』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:新井ゆたか氏)。

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アマルティア・セン 著『アマルティア・セン回顧録:インドでの経験と経済学への目覚め』上・下(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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毎日新聞

ナヒド・アスランベイグイ/ガイ・オークス 著『ジョーン・ロビンソンとケインズ: 最強の女性経済学者はいかにして生まれたか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2023年03月11日・12日書評情報

読売新聞

芦原 伸 著『世界食味紀行:美味、珍味から民族料理まで』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原善晴氏)。

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朝日新聞

K.シュレーダー=フレチェット 著『環境正義:平等とデモクラシーの倫理学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松尾隆佑氏)。

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スヴェン・ベッカート 著『綿の帝国:グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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クリスティーナ・カッターネオ 著『顔のない遭難者たち:地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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日本経済新聞

林達夫/ 久野収 著『思想のドラマトゥルギー』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金田一秀穂氏)。

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ケヴィン・レイランド 著『人間性の進化的起源:なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。

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ペ・スア 著『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉川凪氏)。

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サラ・コブナー 著『帝国の虜囚:日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。

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山本 昭宏 著『残されたものたちの戦後日本表現史』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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羽根田 治 著『山のリスクとどう向き合うか:山岳遭難の「今」と対処の仕方』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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原 ひろ子 著『子どもの文化人類学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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