書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2023年05月27日・28日書評情報

読売新聞

ヨシタケシンスケ 著『しかもフタが無い』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

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井上 智太郎 著『金正恩の核兵器:北朝鮮のミサイル戦略と日本』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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朝日新聞

加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。

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メイ・サートン 著『終盤戦 79歳の日記』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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日本経済新聞

カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類:われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:最相葉月氏)。

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神谷 光信 著『村松剛:保守派の昭和精神史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年05月20日・21日書評情報

読売新聞

クリスティーヌ・オルスィニ 著『ルネ・ジラール』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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阿久澤 武史 著『キャンパスの戦争:慶應日吉 1934ー1949』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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柳谷 慶子 著『江戸のキャリアウーマン:奥女中の仕事・出世・老後』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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朝日新聞

市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

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邱 函妮 著『描かれた「故郷」:日本統治期における台湾美術の研究』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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マリー・ビュスカート 著『女性ジャズミュージシャンの社会学:音楽性・女性性・周縁化』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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日本経済新聞

田島 奈都子 著『戦前期日本のポスター:広告宣伝と美術の間で揺れた50年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ヴィトルト・シャブウォフスキ 著『独裁者の料理人:厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山崎佳代子氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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上杉 勇司 著『紛争地の歩き方:現場で考える和解への道』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

森岡 正博 著『生きることの意味を問う哲学:森岡正博対談集』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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2023年05月13日・14日書評情報

読売新聞

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード:Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:広瀬友紀氏)。

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八木 詠美 著『空芯手帳』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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石塚 伸一 編著『刑事司法記録の保存と閲覧:記録公開の歴史的・学術的・社会的意義』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川惠子氏)。

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北野 信彦 著『天下人たちの文化戦略:科学の眼でみる桃山文化』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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西野 嘉章 著『ことばとかたち:キリスト教図像学へのいざない』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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朝日新聞

レジャーヌ・セナック 著『議員の両性同数:パリテの現在地』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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駒村 圭吾 著『主権者を疑う:統治の主役は誰なのか?』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石原安野氏)。

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伊藤 聡 著『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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矢野 誠一 著『芝居のある風景』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井上秀樹氏)。

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日本経済新聞

ブラッド・ロバーツ 著『正しい核戦略とは何か:冷戦後アメリカの模索』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阪田恭代氏)。

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秋山 信将、高橋 杉雄 編『「核の忘却」の終わり:核兵器復権の時代』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阪田恭代氏)。

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毎日新聞

戦後空間研究会 編集『戦後空間史:都市・建築・人間』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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北條 雅一 著『少人数学級の経済学:エビデンスに基づく教育政策へのビジョン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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関口 竜平 著『ユートピアとしての本屋:暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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