書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2023年07月08日・09日書評情報

読売新聞

カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ 著/ 池田 年穂 訳『わたしは、不法移民:ヒスパニックのアメリカ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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澤井 繁男 著『魔術師列伝:魔術師G.デッラ・ポルタから錬金術師ニュートンまで』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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朝日新聞

田中 圭太郎 著『ルポ 大学崩壊』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石原俊氏)。

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若林 宣 著『B−29の昭和史:爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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阿部 龍一 著『評伝 良寛:わけへだてのない世を開く乞食僧』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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澤地 久枝 著『記録 ミッドウェー海戦』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

『別冊 太陽』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村上由樹氏)。

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朝元 照雄 著『台湾の企業戦略:経済発展の担い手と多国籍企業化への道』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:若林秀樹氏)。

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小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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重松 理恵 著『読んで旅する海外文学:24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

石岡 丈昇 著『タイミングの社会学:ディテールを書くエスノグラフィー』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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ハンス=ウルリヒ・ターマー 著/ 斉藤 寿雄 訳『アードルフ・ヒトラー:ある独裁者の伝記』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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吉本 ばなな 著『はーばーらいと』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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2023年07月01日・02日書評情報

読売新聞

スティーヴン・キング 著/ 安野 玲 翻訳『死の舞踏:恐怖についての10章』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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レイチェル・イグノトフスキー 著/ 杉本 舞 訳『イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史』
(創元社)
の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。

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朝日新聞

松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。

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池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ジャン=イヴ・カミュ、ニコラ・ルブール 者/ 南祐三 監訳/ 木村高子 者『ヨーロッパの極右』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。

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日本経済新聞

セバスチャン・バリー 著/ 木原 善彦 訳『終わりのない日々』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

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赤坂 憲雄 著『奴隷と家畜:物語を食べる』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。

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毎日新聞

ティモシー・ワインガード 著/ 大津祥子 訳『蚊が歴史をつくった:世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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村上 靖彦 著『客観性の落とし穴』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。

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2023年06月24日・25日書評情報

読売新聞

大芦 治 著『心理学をつくった実験30』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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八木 詠美 著『休館日の彼女たち』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:武田裕芸氏)。

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フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(上):生誕から大統領就任まで』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。

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フィリップ・ショート 著/山形 浩生、守岡 桜 訳『プーチン(下):テロから戦争の混迷まで』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤 乾氏)。

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宇野 二朗 著『公営企業の論理:大都市水道事業と地方自治』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

別冊太陽編集部 編『牧野富太郎:雑草という草はない』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村上哲明氏)。

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中山 俊宏 著『アメリカ知識人の共産党:理念の国の自画像』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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カール・マルクス 著『一八世紀の秘密外交史:ロシア専制の起源』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。

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日本経済新聞

今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みずす書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川村湊氏)。

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毎日新聞

岡村 俊明 著『中野好夫論:「全き人」の全仕事をめぐって』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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ベンジャミン ホー 著/ 庭田 よう子 訳/ 佐々木 宏夫 解説『信頼の経済学:人類の繁栄を支えるメカニズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。

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鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸:小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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正木 香子 著『タイポグラフィ・ブギー・バック:ぼくらの書体クロニクル』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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