読売新聞
植村 和秀 著『文部省の国体明徴政策:思想はどのようにして政策になるのか』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。
朝日新聞
宮地 尚子 著『傷を愛せるか 増補新版』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小川公代氏)。
稲葉振一郎、小泉義之、岸政彦 著『立岩真也を読む』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤生京子氏)。
入沢 康夫 著『詩の構造についての覚え書:ぼくの《詩作品入門》』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:山﨑修平氏)。
日本経済新聞
佐野 洋子 著『私の猫たち許してほしい』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:北川悦吏子氏)。
宮永 孝:著『仮面の奇人 三木清』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:竹内洋氏)。
宮城 大蔵 編著『戦後日本のアジア外交』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中尾武彦氏)。
トマ・フィリポン 著 , 川添 節子 訳『競争なきアメリカ:自由市場を再起動する経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:地主敏樹氏)。
竹端 寛 著『能力主義をケアでほぐす』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
毎日新聞
河野 龍太郎 著『日本経済の死角:収奪的システムを解き明かす』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。
犬塚 美輪 著『読めば分かるは当たり前?:読解力の認知心理学』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三宅香帆氏)。