2024年03月16日・03月17日書評情報

読売新聞

河野 真太郎 著『〈田舎と都会〉の系譜学:20世紀イギリスと「文化」の地図』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(始まりの1冊)。

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宮下 規久朗 著『日本の裸体芸術:刺青からヌードへ』(ちくま書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。

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近森 高明 編 , 右田 裕規 編『夜更かしの社会史:安眠と不眠の日本近現代』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

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中村 稔 著『月の雫』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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牛米 努 著『明治の地方ビール:全国醸造所・銘柄総覧』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

牧 紀男 著『平成災害復興誌:新たなる再建スキームをめざして』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:室﨑益輝氏)。

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ブレア・ビガム 著 , 中川 泉 訳『中断される死:現代医療はいかに死に方を複雑にしているか』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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頭木 弘樹 著『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。

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日本経済新聞

木村 朗子 著『百首でよむ「源氏物語」:和歌でたどる五十四帖』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川野里子氏)。

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林 大地 著『世界への信頼と希望、そして愛:アーレント『活動的生』から考える』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。

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ハンナ・アーレント著 , 森 一郎 訳『活動的生』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。

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ヴェロニク・プーラン 著 , 志村 響 訳『手はポケットのなか:コーダとして生きること』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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広井 良典 著『商店街の復権:歩いて楽しめるコミュニティ空間』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

白戸 健一郎 著『中野正剛の民権:狂狷政治家の矜持』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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和田 博文 著『漫画家が見た 百年前の西洋:近藤浩一路『異国膝栗毛』の洋行』(ちくま書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。

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2024年3月17日

2024年03月09日・03月10日書評情報

朝日新聞

アミア・スリニヴァサン 著 , 山田 文 訳『セックスする権利』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:水上文氏)。

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ハルノ宵子 著『隆明だもの』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:平川克美氏)。

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高柳 友彦 著『温泉旅行の近現代』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。

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ポール・ゴールドスタイン 著 , 大島 義則 訳 , 酒井 麻千子 訳 , 比良 友佳理 訳 , 山根 崇邦 訳『著作権はどこへいく?:活版印刷からクラウドへ』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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柳瀬 博一 著『カワセミ都市トーキョー:「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。

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日本経済新聞

岡 真理 著『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川野里子氏)。

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李立峯 編 , ふるまいよしこ 訳 , 大久保 健 訳『時代の行動者たち 香港デモ2019』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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小倉 孝誠 著『ボヘミアンの文化史:パリに生きた作家と芸術家たち』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:野村喜和夫氏)。

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篠田 航一 著 , 宮川 裕章 著『独仏「原発」二つの選択』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:橘川武郎氏)。

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毎日新聞

高階 秀爾 著『エラスムス 闘う人文主義者』(ちくま書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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呉叡人 著 , 梅森 直之 訳 , 山本 和行 訳『フォルモサ・イデオロギー:台湾ナショナリズムの勃興 1895-1945』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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李立峯 編 , ふるまいよしこ 訳 , 大久保 健 訳『時代の行動者たち 香港デモ2019』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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岡 博之 著『サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ!:付き人から社長になった男の物語』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2024年3月10日

2024年03月02日・03月03日書評情報

読売新聞

柳瀬 博一 著『カワセミ都市トーキョー:「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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朝日新聞

大野 裕之 著『チャップリンとアヴァンギャルド』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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渡辺 浩 著『日本思想史と現在』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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日本経済新聞

増田 隆一 著『ハクビシンの不思議:どこから来て、どこへ行くのか』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。

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マーシャ・ゲッセン 著 , 三浦 元博 訳 , 飯島 一孝 訳『ロシア 奪われた未来:ソ連崩壊後の四半世紀を生きる』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。

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毎日新聞

柳瀬 博一 著『カワセミ都市トーキョー:「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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ユーリー・マムレーエフ 著 , 松下 隆志 訳『穴持たずども』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木成一氏)。

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小倉 孝誠 著『ボヘミアンの文化史:パリに生きた作家と芸術家たち』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2024年3月3日

2024年02月24日・02月25日書評情報

読売新聞

芥川 龍之介 著『芥川龍之介全集 4』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:米澤穂信氏)。

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伊藤 弘太郎 著『韓国の国防政策:「強軍化」を支える防衛産業と国防外交』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠氏)。

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中村 恵佑 著『大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス:「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

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マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する:デモクラシーが重要な理由』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

ミシェル・ド・モンテーニュ 著 , 宮下 志朗 訳『エセー 全7巻』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三浦俊章氏)。

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フェイ・バウンド・アルバーティ 著 , 神崎 朗子 訳『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英実氏)。

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大井 赤亥 著『政治と政治学のあいだ:政治学者、衆議院選挙をかく闘えり』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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日本経済新聞

ピーター・ゴドフリー=スミス 著 , 塩﨑 香織 訳『メタゾアの心身問題:動物の生活と心の誕生』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:吉川浩満氏)。

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若林 正丈 著『台湾の半世紀:民主化と台湾化の現場』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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毎日新聞

渡辺 京二 著『増補 近代の呪い』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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2024年2月25日

2024年02月17日・02月18日書評情報

読売新聞

出久根 達郎 著『出久根達郎の古本屋小説集』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本田正一氏)。

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ロバート・ダーントン 著 , 上村 敏郎 訳 , 八谷 舞 訳 , 伊豆田 俊輔 訳『検閲官のお仕事』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:長田育恵氏)。

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川添 愛 著『世にもあいまいなことばの秘密』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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朝日新聞

髙田 胤臣 著『タイ飯、沼。』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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日本経済新聞

アブドゥルラザク・グルナ 著 , 粟飯原 文子 訳『楽園』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:くぼたのぞみ氏)。

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福家 俊幸 著『紫式部 女房たちの宮廷生活』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

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高階 秀爾 著『美の思索家たち』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

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多木 浩二 著『眼の隠喩:視線の現象学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

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北澤 憲昭 著『眼の神殿:「美術」受容史ノート』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

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木下 直之 著『美術という見世物:油絵茶屋の時代』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

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鈴木 博之 著『東京の地霊』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山梨絵美子氏)。

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小西 一禎 著『妻に稼がれる夫のジレンマ:共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

清水 俊史 著『ブッダという男:初期仏典を読みとく』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2024年2月18日