読売新聞
東京大学法学部「現代と政治」委員会 編『東大政治学』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂 読書委員 この1年」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
クィン・スロボディアン 著 , 原田 太津男 訳 , 尹 春志 訳『グローバリスト:帝国の終焉とネオリベラリズムの誕生』(白水社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。
ピエール・ジュヴァンタン:著, 杉村 昌昭:訳『ダーウィンの隠された素顔:人間の動物性とは何か』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。
渡辺 浩 著『日本思想史と現在』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。
スティーブ・ブルサッテ 著 , 黒川 耕大 訳 , 土屋 健 日本語版監修『哺乳類の興隆史:恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:遠藤秀紀氏)。
岸野 久 著『中国を目指すザビエル:上川島での活動と崇敬の端緒』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:岡美穂子氏)。
阪井 裕一郎 著『結婚の社会学』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。
西村 清和 著『明治の芸術論争:アートワールド維新』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。
リチャード・アスクウィズ 著 , 栗木 さつき 訳『80歳、まだ走れる』(青土社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:為末大氏)。
河合 純枝 訳『だれか、来る』(白水社)の書評が
「本よみうり堂 読書委員が選ぶ「2024年の3冊」」欄で掲載されました(評者:番外篇)。
朝日新聞
里見 龍樹 著『入門講義 現代人類学の冒険』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。
日本経済新聞
キャシー・パーク ・ホン 著 , 池田 年穂 訳『マイナーな感情:アジア系アメリカ人のアイデンティティ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:与那原恵氏)。
毎日新聞
シャーロット・ゴードン 著 , 小川 公代 訳『メアリ・シェリー:『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
イマヌエル・カント 著 , 小田部 胤久 訳『判断力批判 第一部:訳と詳解』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
河野 哲也 著『アフリカ哲学全史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
ベンジャミン・クリッツァー 著『モヤモヤする正義:感情と理性の公共哲学』(晶文社)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
佐々木 秀彦 著『文化的コモンズ:文化施設がつくる交響圏』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。
髙柳 克弘 著『隠された芭蕉』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:東直子氏)。
宇都宮 浄人 著 , 柴山 多佳児 著『持続可能な交通まちづくり:欧州の実践に学ぶ』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。
イェルク・リュプケ 著 , 市川 裕 監訳 , 松村 一男 監訳『パンテオン:新たな古代ローマ宗教史』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
半藤 一利 著『安吾さんの太平洋戦争』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
前川 淳 著『空想の補助線:幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚 2024年「この3冊」/下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。