2022年5月7日・8日書評情報

【読売新聞】

恩田 陸 著『土曜日は灰色の馬』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三宅香帆氏)。

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ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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重田 園江 著『ホモ・エコノミクス: 「利己的人間」の思想史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【朝日新聞】

川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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熱田 敬子他編『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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オリヴィエ・ブランシャール 他編『格差と闘え: 政府の役割を再検討する』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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佐渡友 陽一 著『動物園を考える: 日本と世界の違いを超えて』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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ロバート・スキデルスキー 著『じゅうぶん豊かで、貧しい社会: 理念なき資本主義の末路』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英実氏)。

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【日本経済新聞】

菅付 雅信 著『不易と流行のあいだ: ファッションが示す時代精神の読み方』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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村田 晃嗣 著『映画はいつも「眺めのいい部屋」 20: 政治学者のシネマ・エッセイ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:赤尾千波氏)。

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アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ: 「平和の原子力」の闇』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鈴木達治郎氏)。

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オリヴィエ・ブランシャール 他編『格差と闘え: 政府の役割を再検討する』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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樋口直美 著『「できる」と「できない」の間の人: 脳は時間をさかのぼる』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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イ・ヘミ 著『搾取都市、ソウル: 韓国最底辺住宅街の人びと』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

岡田 美智男 著『知の生態学の冒険 J・J・ギブソンの継承1 ロボット: 共生に向けたインタラクション』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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熊本 博之 著『辺野古入門』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:和田靜香氏)。

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2022年5月9日