2022年12月10日・11日書評情報

読売新聞

串岡 慶子 著『箸置きの世界:食卓の小さな遊び』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川添愛氏)。

書籍詳細はコチラ
 

レベッカ・ウラッグ・サイクス 著『ネアンデルタール』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ
 

竹西 寛子 著『伽羅を焚く』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

大森 顕/ 山本 衛 編『痴漢を弁護する理由』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

朝日新聞

田中 陽希 著『日本3百名山ひと筆書き 田中陽希日記』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

書籍詳細はコチラ
 

日本経済新聞

リチャード・J・キング 著『クジラの海をゆく探究者たち(ハンター):『白鯨』でひもとく海の自然史(上)(下)』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森山和道氏)。

書籍詳細はコチラ 上
 

マーティン・J・シャーウィン 著『キューバ・ミサイル危機:広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62(上)(下)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木卓也氏)。

書籍詳細はコチラ 上
 

王徳威 ほか編『サイノフォン――1 華語文学の新しい風』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

山田 慎也 /土居 浩 編『無縁社会の葬儀と墓:死者との過去・現在・未来』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:島薗進氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鄭炳浩 著『人類学者がのぞいた北朝鮮:苦難と微笑の国』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

毎日新聞

ナタリーア・ギンズブルグ 著『不在:物語と記憶とクロニクル』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

書籍詳細はコチラ
 

リチャード・パワーズ 著『黄金虫変奏曲』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

古井戸 秀夫 校訂・編集『鶴屋南北未刊作品集 第三巻 鶴屋南北・直江重兵衛篇』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

書籍詳細はコチラ
 

松村 淳 著『建築家の解体』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

南 正人 著『シカの顔、わかります:個性の生態学』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

平尾 昌宏 著『日本語からの哲学:なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ブラッド・ロバーツ 著『正しい核戦略とは何か: 冷戦後アメリカの模索』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鷲見 洋一 著『編集者ディドロ: 仲間と歩く『百科全書』の森』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年12月11日