2019年12月21日・22日書評情報

【読売新聞】

友川カズキ著『一人盆踊り』(筑摩書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:戌井昭人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ミロスラフ・ペンコフ著『西欧の東』(白水社の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

信田さよ子著『〈性〉なる家族』(春秋社の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

奥山淳志著『庭とエスキース』(みすず書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

書籍詳細はコチラ

 

古田徹也著『不道徳的倫理学講義』(筑摩書房の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

井筒俊彦著『スーフィズムと老荘思想』上・下(慶應義塾大学出版会の書評が

「2019年の3冊」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

 

【朝日新聞】

カロリン・エムケ著『なぜならそれは言葉にできるから』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

礒崎純一著『龍彦親王航海記』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:東雅夫氏)。

書籍詳細はコチラ


2020年3月10日