2018年5月12・13日書評情報

【読売新聞】

飴屋法水著『ブルーシート』(白水社)の書評が

「空想書店」欄で掲載されました(評者:朝吹真理子氏)。

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【朝日新聞】

ハンナ・アーレント著『エルサレムのアイヒマン』(みすず書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:野口雅弘氏)。

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デイヴィッド・アイマー著『辺境中国』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【毎日新聞】

エミリー・アプター著『翻訳地帯』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友紀季子氏)。

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【日本経済新聞】

上川龍之進著『電力と政治』上・下(勁草書房)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:待鳥聡史氏)。

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カス・ミュデ、クリストバル・ロビラ・カルトワッセル著『ポピュリズム』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。

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2018年5月14日